4-21の日報


8時20分に起床。声まで聞こえる夢を見た。仲の良い顔見知りたちと一緒に合宿をしていて、洗い場でバカみたいなシンクロダンスを披露する友や誰かを観ながらゲラゲラ笑っていたら、誰かが風呂にはいると面白いと言い出し、全身をお湯に投げ出す形でうつ伏せに浸かりだした。いつの間にか服を着ていた私達は服だけを残して湯に溶けて消える友や知り合いを観て腹を抱えて笑った。私達は浴槽でフェードアウトしても別の場所から生まれたままの姿で現れることを知っていた。続々と裸でどこかへ現れる友と知り合いを思い私達は1人また1人と浴槽へ向かっていった。なんだこの夢。エヴァか?


何やかんやで忙しく、昼飯を食べずに仕事をした。絶対に発生してしまう単純作業の間、何考えてるのかと聞かれたので宝くじが当たった時のことを考えていますと答えた。皮算用は貧者に残された数少ない娯楽。

友から写真が届いていた。花畑の中こちらへ笑顔を向けた友の後ろには虹まで掛かっていて笑った。私も花畑の中虹を背景に写真を撮られたい。羨ましすぎる。


竹中氏(孝蔵ではない)の配信をみる。平熱でダラ〜〜っと喋ったりコメントできるのは最高。

夜ごはんはカルボナーラ、大根サラダ、焼き鳥、りんご、青汁、雪見だいふく。トマトジュースを切らしてしまった。


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