好奇心は、旅立ちのパスポート。
あんなことできるのは、私とは違う特別な人?
あんなところへ行けるのは、私とは違う別世界の人?
そんな風に思ってはいませんか?
憧れの世界を、雲の上の高嶺の花と位置づけて、一度も挑戦せずにいるのはもったいないですよね。
勝手に敷居を高くするのは、やめまなければ^^;
私たちが別世界と位置づけている場所も、地球上のどこかです。
私たちが特別な人と定義づけている人も、生身の人間です。
私たちだって、努力次第で、その別世界へ行くことも、特別な人になることもできるんですよね!
なぜならば、人の足を止めるのは絶望ではなく「諦め」であり、人の足を進めるのは希望ではなく「意思」 なのだから。
この言葉は、キース・バイオレット(敵のトップであるキース・シリーズの紅一点)の言葉ですが、いつでも好奇心という名の意思を携えて、いきたいものです。
わくわく、何が起こるかな?って考えただけでワクワクしてきませんか?(^^)
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