【日常茶飯事】週末の朝は公園へいって芝生へゴロン♪
自然から、何か、力を贈られているような気がしてくるから、不思議ですね(^^)
そうそう、相手の好意をうけることも、”贈る”ことのひとつだと思いますが、何かをしてあげるとか、プレゼントするのは平気なのに、誰かに、何かしてもらったり、プレゼントされたりするのが苦手な人、いませんか?
そんなことしてもらえるようなことをしてないから、とか、わたしなんかにそんな・・・なんて、つい遠慮してしまう人。
でも、それって、当然ながら、相手にとって、いい気はしないですよね。
感謝の気持ちとか、親愛の情を伝えるためのことなのに、受け取ってもらえないと、自分を否定されたのと、同じような気持ちにさせてしまいます。
だから素直に受けること。
これが一番なのですが。
そうするには、自分が値しないと思っているから、もらいっぱなしじゃ悪いなあ、と躊躇してしまうわけで。
だとすると、相手の好意を受けることで、同時に少なからずのお返しもできるようにしたらどうでしょう?
その方法が、相手の好意を受けることで、相手にも好意を”贈る”こと。
方法は、簡単。
何かをしてもらったとき、相手に、こうお礼を言うだけです。
「わたしに〇〇してくれてありがとう。」
本当は、恐縮しているんだけれども、あなたの気遣いに感謝します。
そういった思いを込めて、この言葉を使います。
何かをしてあげたとき、当たり前のように応じられたときよりも、こんな表現を返されたときのほうが、相手は、自分の思いがより伝わった気分になり、あなたに、それを行ったことへの満足感が増します。
その増えた満足感が、あなたが、相手へお返しできる”贈り物”なんでしょうね(^^)
ポカポカ暖かい陽射しを浴びて、秋を満喫しよう!
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