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【日常茶飯事】さっぱりシャワーと朝の光を一緒に浴びて♪

富久浩二さん撮影

自分が確立できなく、自信がないとき、他人がとても羨ましく見えるものです。

そんなときの行動は、攻撃するか、落ち込むか、現実逃避かするか。

攻撃する場合、直接、その相手を攻撃するか、陰口を言って発散するか、なんでしょうけど、その行為は、周りからエネルギーを奪うので、自分自身がとても元気になるものです。

落ち込む場合、1人で悶々と落ち込んでいると、堂々巡りになり、這い上がれなくなるものですが、誰かに愚痴を聞いてもらうことで、その人からエネルギーをもらい、多少は元気になることも多いと思います。

また、音楽を聴いたり、自分の好きなことをすることで、気分転換になり、自分自身で元に戻っていく場合もありますよね。

現実逃避する場合が、一番やっかいなことになってしまいます(^^;

精神バランスを壊していて、自分で対処することができないか、いつも誰かがカバーしてくれていたので、対処する術を知らないのか、どちらかである場合が多いように感じます。

とにかく、何の責任もなく、ただの駄々っ子である状態なので厄介なんですよね。

それぞれの行動には、クセがあり、その人独特の対処法になってくるんじゃないかって気がします。

自分も含め、周りの人の行動も、冷静に見てみると、なぜ怒っているのか、など、分析することができるだろうなって気がします。

嫉妬心とは、自分の自信のなさであり、

①ブランド品や高級車を持っていても

②勉強をして資格をたくさん持っていても

③事業に成功して素晴らしい位と財を築いたとしても

そして、

④素晴らしい家族に恵まれていたとしても

すべては、自分の外側についているものですよね。

自分の内側を磨いて、今の自分に満足していれば、嫉妬心など、生まれるものではないなって思います。

自分の胸に手を当てて、素の自分を見つめ直して、いこうじゃありませんか(^^)

人の魅力とは、心の深さであり、外側についている名誉や、ブランド品ではないはずです。

他人を外側で区別している人は、自分も、区別されている人の中にいることを、覚えておくと良いと思います。

他人を羨むことなく、一個人として、堂々と生きることが出来れば最高だと思います。

そんな生き方をしていれば、他人からも、嫉妬されることはないだろうし、ね!

人は人を呼ぶ。

同じような問題を抱え、嫉妬しあっている場合では、ないんですよね。

そんな時間は、ないはずだから。

まずは、ゆっくり幸せバスタイムでリフレッシュ。

そして、前向きな行動を、とっていきませんか?

【参考記事】


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