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アクションプランナーに戻した話

どうもこんにちはBATALOGです。
皆さんは手帳はアナログ派ですか?デジタル派ですか?
私はどっちも使用していますが、マンスリーや家族の予定管理にはアプリで、ウィークリーのスケジュールは手帳で管理しています。

 月の予定はアプリで十分だと思うし、どんな時もすぐ予定が確認できるのが良いです。
でもウィークリーはアプリより手帳で管理するほうが好きなんですよね。
もちろんデジタルで管理できたほうが持ち物も減るし、良いと思うのですが、私は手帳の方が断然使いやすいと感じています。

今まで沢山の手帳を使ってきました。
最近は主婦日記と言う婦人の友のももを使用していましたが、ウィークリーの時間軸がないとやはり私には時間管理は難しいと思い、アクションプランナーに戻しました。
戻して気づいたのですが、こんなにやらなければいけないことがあるんだと・・・
と同時に、そのやらなければいけないことが全然できておらず、期限ギリギリで思い出してやるという状態だったんだと気付かされました(泣)
自分だけの用事だけではないので、相当の量があります。
学校や子ども達の事、夫の事、そして家事全般のこと。
タスクが大量にあって処理できていないんですよね。
ウィークリーに落とし込んでいくと、自分にどれだけの時間が使えるのかがハッキリ分かります。
だから1日終わる時にとてもスッキリした気分になるんですよね。
もちろん、思い通りにいくわけではありません。
想定外の事も起こります。
その時はまた予定を組み直して過ごしています。

ウィークリータイプの手帳は沢山ありますが、なぜアクションプランナーにするのか?

それはマンスリーがないこと
これ、どちらかというとデメリットに聞こえそうですが、意外や意外。
マンスリーはスマホアプリで大きい予定だけ入れて確認しているので、手帳には必要ないんですよね。
あとは時間軸が30分単位であること。
そしてその幅が絶妙であること。

30分単位のものは他にもありますが、幅が狭い!
書き込みにくいんですよね。
アクションプランナーはその幅が素晴らしい。
他にないので結局アクションプランナーに戻ってきてまいます。
来年の予定もちらほら増えてきているので、来年のものを準備して書き込んでいきたいと思います。
それでは、また。

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