今日本人が戦うべき相手は誰で守るべきものは何なのか? --企業の倒産と自殺・医療リソース不足などの根本原因の考察--

1.5/4の専門家会議の決定事項に対する考察

本日の専門家会議で日本のPCR検査が少ないと初めて国が認めたのだが、

「PCR検査拡充されず「フラストレーションあった」 専門家会議」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-00010010-wordleafv-soci

以下が専門家がこれまでPCR検査が普及しなかった理由といているもの。

「(1)保健所の業務過多(尾身氏は職員がかなり減らされてきた点も問題視)
(2)入院先を確保する仕組みが十分に機能していない地域があった
(3)地方衛生研究所は人員削減の中で通常の検査業務をしなければならなかった
(4)検体採取者、マスクや防護服など感染防護が圧倒的に不足している(尾身氏は、このため医師らが検査に二の足を踏む原因になると補足)
(5)一般の医療機関が検査をするには都道府県と契約する必要があった。
(6)民間検査会社には運ぶための特殊な輸送機材がなかった」

今頃こんなことを言っているのである…
これは緊急事態宣言をする前に統率し、足りないリソースは全て用意すべきものだったもの…
日本はイタリアやスペインなど緊急事態宣言前に死に喘いでいた国の智恵から何も学ばなかったようである…

「新しい生活様式」 実践例の提示もまた感染流行初期に国民へ周知すべき内容であった…全てが遅いのである…

「新型コロナ防ぐ「新しい生活様式」 実践例の全文 」
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO58779170U0A500C2PE8000?n_cid=DSREA001&s=4

そして、検査が為されなかった根本原因はつまり、前から私が言っている様に単なる感染者が見つかると医療リソースを逼迫されて困る医者と人手の足りない保健所の単なるボイコットな訳であったと(笑)だから準備しときなさいって話をしていたのだがね…

「PCR検査、大阪で最長10日待ち 医師「保健所受け付けず」―民間委託で拡充急ぐ」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050300126&g=soc

更に準備されてないことを誤魔化すためにPCR検査悪を説き、理屈を偽陰性が高い、技術者がいない、CTが豊富にあるから重傷者だけの検査で問題ない、PCR検査キットや試験薬が手に入らない、LAMP検査はPCR検査より制度が劣るし開発されたばかりで機器が高く用意できないなど御託をならべていた訳だが(笑)

検査対象者は上記URLの様に保健所では拒絶され、医療機関でも実は軽症の場合はCT検査だけで、重軽症でなければPCR検査をしてもらえずリリースされ、何の制約もなく自主自宅待機させられるという状態なのである…なのでもちろん自宅待機も散漫になり外へ出ては感染者を増やしているという…
更に例えPCR検査を受けることができ、軽症と言われても限りなく重症に近い人工呼吸器一歩手前の人も自宅待機させられているから死者が出るのである…
また厄介なことに自宅待機死者の総数は都合が悪いのだろう…厚生労働省にもなくどこにも統計で表されていないのである…更には検査を余りにしないが故におこっている無症状感染者が今も往来し感染させ続けているのである…
検査の必要性は以下の資料が説明してくれる。

「【新型コロナウイルス】十分なPCR検査を実施している国の死亡者数は少ない 検査の陽性率を低下させることが必要」
http://dm-rg.net/news/2020/04/020339.html
「202人の検査で陽性率「5.9%」…抗体検査から見る”市中感染”の実態 」
https://www.fnn.jp/articles/-/38296
「ウェブサイトなどで募った希望者202人。内訳は、一般市民が147人、医療関係者が55人。検査の結果、全体の5.9%にあたる12人が、陽性と確認された。東京都の人口1300万人いるとすると約6%、(単純計算で)78万人くらいがすでに感染していた可能性があるんですね」
「抗体検査の結果から言えることは、PCR検査よりはるかに患者さんがいることがわかった。無症状でほかの治療目的で入院する方がウイルスを病院内に持ってくるんですよ。ちゃんと医療を届けられるようにするには、PCR検査をしこたまやった方がいいと思う。無症状感染者からの拡大を防ぐため、PCR検査の拡大が急務。」

無症状、軽症とどこまで検査をするか?なのだが今言えるのは、4日以上発熱し既にコロナの疑いがある症状の人全てに検査を実施すべきなのは間違いないのだ。
無症状感染者とどう付き合うのか?がこれからの日本の経済活動復仇の転換点になるのだが、ほっとけば一定数の死者を許容しなければならないだろう…まだ日本の死者数は約500人でインフルエンザや肺炎では年間もっと死んでいる?
馬鹿言っちゃいけない新型コロナウイルスの後遺症はインフルエンザや肺炎の比ではないのだ!
それは、脳であり、肺であり、男性は精子の種無し化にも影響を及ぼす可能性が高いのだ。
現に肺がやられて軽症でもこれからダイビングができない人もいると聞く…ということはほぼほぼスポーツ全般できなくなるのではないだろうか?また呼吸が浅くなると考えられるから、その人は心の安らぎがかなり減るだろうし、怒りやすくもなり、身体も強張り、コリや腰痛にこれから悩まされるのも想像に難くない…脳の影響など広範すぎて素人では想像するのさへ難しい…
死者が出なくて、軽症であってもこれほどの後遺症に悩まされる人が増えるのである…
安易な野放しなどして良いはずも無い
のである…
なので医療崩壊を起こさないバランスを取りながら無症状感染者への検査も考慮に入れていくのが良いだろう。何せ上記「抗体検査から見る”市中感染”の実態」からも分かるように実は無症状感染者が病院へウイルスを運びこみ、その病院の医療崩壊を引き起こしているのだから、潰さなければ今の状態は下手するとエンドレスに続くだろう…
何を捨て何を生かすのか?これが政治学なのだが、私は前にもTwitterで政治学が世の中の学問で一番嫌いなものである言った理由なのである。
しかし、今安倍はこの一定数の死者を許容し経済活動をとるのか?それとも緊急事態宣言の延長と緩和の継続をとるのか?その際補償をどうするのか?の2択のどちらかを取らなければならないのである。選択し責任を負うのか?選択を放棄し、補償もせず、これまでの選択をしてきた知事達と専門家会議の面々に責任をなすりつけ逃げだすのか?(多分こっちだと予想される。ほんと情けない…)もし後者なら日本政府と安倍は政治家なのに政治的判断もすることが出来ない必要の無い職業の人達となろう!どの選択をしどう責任を負うのか見ものである。

2.今一番に守るべきもの

2-1.医療崩壊

今一番何を守らなければならないのか??それは人の命である!
更に詳しく述べるならば私は長らく言っているし、皆さんも周知の様に医療崩壊を起こさせないこと!なのである。

現状は新型コロナウイルスに対するワクチンも治療薬もない状態である。
吉村知事は7月中に完成させると宣言していたが、J&Jなどはアメリカの発表では今年内といっている。
また仮に免疫が出来たとしてもそれが何時まで持つかわからない。インフルエンザで考えれば1年で予防接種する訳なのだから、一年持つか持たないかということが考えられる。
ということは集団免疫に至れない可能性が示唆されるのだ。
例え免疫ができても新型コロナウイルスの収束は2年かかるかもしれないと言われている今、楽観視はできないのである。
言いたいことは、今新型コロナウイルスを治すにはまだ個人の免疫意外ないということなのだ。

そんな状態で医療崩壊起こしたら全てが崩れるのは普通に考えれば分かるだろう。新型コロナウイルス感染者のみならず、癌など今まで治療を受けていた人達も亡くなる可能性が高くなり倍々ゲームとなるだろう…
なので今一番に守らなければならないものは医療機関なのである。

そこで医者や保健所の人間が何故これほどまでにPCR検査悪を説き、ボイコットしてたかというと、感染者が見つかるとPCR検査試薬を含め足りない医療リソースを逼迫し、感染者が押しかけるかもしれなく医療崩壊を起こすのではないからと恐れたからである。
つまり、日本に検査が必要あるかどうかではなく単に準備が足りなくて不安で拒否していたのである…死者まで出した以上どれほど罪なのかは言うに及ばず…新型コロナウイルスがある程度終息したら、恐らくこの死者は誰の責任なのかの議論が始まるだろう…実は医者でも保健所の人間でも無く一番悪いのは以降でも記載するが安倍を筆頭にした日本政府なのを知って欲しい。

専門家会議が今日検査を必要と言った以上、今の新型コロナウイルスの最新の検査動向を知るべきだろう!

3月18日より栄研化学と長崎大・キャノンメディカルシステムズが開発したばかりのLAMP迅速検査が感染研に正規導入されたのでその説明をしよう。

「「1時間以内」簡易キットが続々、RNA抽出不要も」
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/755762/

PCRとの陽性と陰性の一致率がいずれも 90%以上ということはまぁPCR検査と同じと捉えてよいということで、偽陰性も同等の精度ということである。
ちなみに栄研化学のものはもう発売されていて、長崎大・キャノンメディカルシステムズはまだ発売日が未定なのである。

現状PCR検査キットや試薬が世界からの争奪戦状態にあり、手に入るものが少ないのだが、それを踏まえ1検査55分の栄研化学のLAMP法と50分のダナフォームのSmartAmp™(スマートアンプ)法
https://www.dnaform.jp/ja/products/snp_assay/smartamp_kit/
を使うのは合理的だろう。ちなみに、通常のPCR検査は1検査4時間かかる。約1/4で済むのは頼もしい!
また栄研化学のLAMP法は痰でも解析ができるのは医療者の感染リスクをかなり減らすことができるのである。
生産状況を見ても

「栄研化学 コロナ検査薬増産 通常の検査需要は大幅減」
https://www.chemicaldaily.co.jp/%E6%A0%84%E7%A0%94%E5%8C%96%E5%AD%A6%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E8%96%AC%E5%A2%97%E7%94%A3%E3%80%80%E9%80%9A%E5%B8%B8%E3%81%AE%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E9%9C%80%E8%A6%81%E3%81%AF/
「栄研化学は新型コロナウイルスの検査薬を増産する。「LAMP法」と呼ぶ独自技術で遺伝子を増幅し、感染の有無を判定する検査薬で、PCR検査と同じ位置付けで利用されている。検査需要の拡大を受けて5月から月約20万テストに供給量を増やす。流行が長引けば追加増産も必要となり、同約40万テストに拡大することを検討する。」
とあり、これからの検査拡充に大いに貢献できるのだ!

ちなみに以下URLで言うところのPCR検査をしない方が良いとしている理由の1~4の内、

「PCR論争に寄せて─PCR検査を行っている立場から検査の飛躍的増大を求める声に」
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202004/565349.html

「1.検査の精度 偽陰性と偽陽性 
2.検査結果の意義、解釈
3.検査に必要な人員の不足
4.検査キットとくにRNA抽出キットの枯渇の可能性…第2波が来た時無防備で良いか」

LAMP法とSmartAmp法が3と4を解決してくれるのである。
医療関係者ならこの時期ならLAMP法とSmartAmp法を知らないわけが無いだろう。つまり、都合が悪いから出したくないだけなのである。
そのことにより自宅待機で亡くなる人やこれからその可能性がある人を切り捨てるのは余りに非人道的ではないか?
現状医療機関に新型コロナウイルスかもしれないと発熱で受診にきた人全てに検査をすべきであるというのが私の主張である!
2に関しては上記「1.5/4の専門家会議の決定事項に対する考察」を読んででもらえれば解決するだろう。

今までずっと主張してきたことであるが、検査を実施しトリアージされた無症状・軽症者の隔離施設の拡充、重症・危篤者の医療施設の拡充のバランスと感染者が無秩序に医療機関へ押し寄せることを抑止できるならば、沢山の検査は大いなる武器になるのである!!

医療従事者がPCR検査のこのような「検査に必要な人員の不足」と「検査キットとくにRNA抽出キットの枯渇」を懸念し重症者にしか検査実施しない状態の中、本当に死者に対してPCR検査を実施しているのか?と思うのだ…
私の予想は何度もTwitterでは記載しているが、肺炎の可能性がある人間だけCT検査されPCR検査もされているだろうが、それ以外の病状の死者へはPCR検査確認はやってないと判断している。自宅待機での死者は症状が余りに新型コロナウイルスに似ていたためにPCR検査したのだろう。

新型コロナウイルスは肺に何の異状も出さず、血栓を作り脳梗塞や心不全、腎臓・肝臓などを侵し死者を出すのが最近分かってきたが、これら新しい新型コロナウイルス由来の死者へのPCR検査は間違いなくスルーされているはずである。つまり、残念ながら日本の死亡者数は検査をしてこなかった弊害で信用に値しないと私は分析している。正しい死者数を把握するためにも検査の拡充は必要と言えよう。

まぁ多くの人が新型コロナウイルスのセイフティーラインを死者数で見て判断するわけだから、その大元が信用できないとなると500人しかいない死者数だから新型コロナウイルスなど恐れるものではないとする人がでてきてもおかしくは無く、彼らに責任は無くて、検査悪を説いた医者と今までの検査をしない常態を維持した日本政府に責任があるのであるのは間違いない。


2-2.自殺者と他殺による死者

更に新型コロナウイルスによる経済急落で企業の倒産や個人の自殺者が出始めている。
恐らく、日本においては新型コロナウイルスの感染で死ぬよりも安倍の経済補償の遅さ、あるいは補償しないこととなるかもしれないことから、先日のトンカツ屋さんの自殺からも分かる様に、自らの企業の倒産に絶望した自殺者の方が増えるのではないかと判断している。
またはうつ病になったり、もともと精神疾患を抱えた人が今の不自由で不安な生活に我慢できなくなり自殺というパターンも考えられるだろう。
また困窮した学生の自殺やシングルマザーとその子供の無理心中、はたまた自宅待機によるDVの激化による自殺もこれから増えていくだろう…
そして、こないだ困窮から強盗殺人を企てた男が不動産屋の女性を殺害し、金銭を奪うような殺人事件による死者も増えるだろう…
しかし、この項目もまた国以外解決させられるものがないのである…
この自殺者と他殺による死者が出ている原因は何で誰の責任か?というならばこれもまた全て安倍と日本政府にあると言って問題ないだろう。

3.今日本人が戦うべき相手は誰なのか?

5/4に緊急事態宣言の延長が安倍より発表されたが、リスクを背負えず、責任を負わず、それ故国民に強制力を持たず、具体的数字を示さず論理的な説明もなく、政治的判断も出来ない安倍等の様な現代日本の無能な政治家は必要ないと改めて思うのだ!
国民の税金で今迄の様に無駄飯を食わせる余裕はこの国にはもう無いと言って過言ではない!

仮に日本は運良くBCGかHLAの恩恵からか、イタリア、スペイン、アメリカ、フランス、イギリスの様な死者を出していないが、それら国の西欧人の様に日本人が死にやすい状態であったなら、こんな安倍みたいな無能が仕切ってたらどれだけ死んでたことか想像するのは難しくないだろう…
新型コロナウイルスにおいて日本やアジアはただただ運が良かったことを知るべきである…

またドイツは5/4付けで6866人の死者を出しているが、その中でもICU対応ベッドの28000床を更に増やした病床数や対応医療従事者を準備していたから、この少ない死者にできたのであって、仮にドイツのトップが安倍であったらイタリア、スペインなどと変わらない…というかもっと酷い死者数を出しただろうことは疑う余地はないのだ!ドイツの死者数を辱しめ、ただただ運の良かった日本を誇る愚か者が日本には沢山いるのが実に私は情けない。

日本人は国民で内輪モメなどせず、金や医療リソースなど今も必要な物や対策を準備できない安倍の様な政治家を批判し、改善を求めることに全エネルギーを注ぐべきなのを理解していない。

トンカツ屋さんが自殺した理由は?
自宅待機で死者が出た理由は?
救急車に乗ってたらいまわしにされている感染者がいる原因は?
重軽症にも関わらず病の苦しみと不安の中サポートも無く自宅待機させられてる人達がいる原因は?
多くの企業が倒産してる理由は?
今もマスクや防護服など足りない理由は?
ICU病床が未だに東京の目標数4000床へ至らない理由は?
病院が新型コロナウイルス患者を断らなければならない理由は?
経済的困窮から殺害された人の根本原因は?
またはそれ故に犯罪者となってしまった人の未来を奪った原因は?
DVが激化してる理由は?

それはアベノマスクで無駄金を使ってるからであり、和牛とお魚券から始まり、10万円支給するまでに感染症対策そっちのけで、約2カ月も経済対策に使うなど全て安倍と日本政府の判断と行動が遅かったからである。これも前にTwitterで何度も言っているが、緊急事態宣言で経済活動を自粛したならその分、国が補償すべきであり、この判断は悲しいかな国にしかできないのだ!
医療リソースのN95やサージカルマスク、防護服、人工呼吸器、消毒液、ICU対応ベッドや医療従事者、新型コロナウイルス患者を受け入れられる病院が足りないのも計画的に全て用意できるのはこれまた国しかいないのだ!!
本来担う役割を国がやらないから、国民が不安となり自粛警察など呼ばれる人等が出て、それを叩く緊急事態と経済活動緩和派閥のぶつかりあいが今日本では起きている…毎日罵倒しあい、エネルギーの争奪戦をしている大変愚かな状態である。
根本原因は何なのか?何故今の日本の現状があるのか?なのだ!
全て安倍が判断できない、遅い、お金を出したくない、責任を負いたくない、効果が無いのに催奇形性のあるアビガンで汚名を回復したい、オリンピックを再開して退陣の花道に添えたい…
安倍の欲望のままである…
そして、その取り巻き政治家も同じような利害関係でつながり、現状の必要な改革をせず、今までに無い新しい対策を創り出そうともしない…。まぁ想像力も能力も足りてないのもそれらに拍車をかけているのだがね…そうではない吉村知事はほんと頑張って欲しいと思う。

誰が一番足を引っ張り、この現状を作っているのか?
日本人は戦う相手を間違えてないか??と私は強く思うのだ!!

国民はそこを間違えずエネルギーを分散させず、政府にぶつけることで本当の改革を行うことができるだ!今回その国民の声が支援金の対象者の少ない30万から全国民に10万円(全員というのは大問題であるが)に変わったり、医療崩壊の危険から医師会の緊急事態宣言により医療リソースの拡充の重い腰を上げてみたり、アベノマスクで批判されたから汚名回復で星野源と間違ったアベノコラボを実施してみたり(爆笑)、まぁ正しい方向へ改善はしなくとも国民の声で政府の方針と行動を変えることができた実績をもっと重く受け止めるべきである!
今日本は日本を新しくするために一致団結し、日本政府と安倍に物申す必要があるのは間違いないという結論でこの文章を終えるものとする。

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