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リザレクションとワイン
▼リザレクションの醍醐味
さて、リザレクションの予約が始まりましたね(^^)
私はまだ休会会員なので、全く何もとってませんが(笑)
リザレクションの醍醐味は言わずもがな
普段は受けられないものが、期間限定で受けられる。
というところにあるわけですね🤔
ずっとやってくれたらいいのにー、と思うPRGもたくさんありますが、
それらも、限られた期間しかやらないからこそ、リザレクション期間には血眼になって(笑)予約しちゃうわけです😇笑
▼あえて無くすことで、価値を高める
お酒大好きな私はすぐ頭が別の方向に🤤笑
ワインにも、
毎日飲めるデイリーワインもあれば、
限られた機会しか飲めないレアなワインもあるわけです。
ワインの価値は、様々な要素で決まるのですが、価格に影響する一つの要素として、
生産の制限
というのがありますねー
これリザレクションに似てる🧐
1つの木に100個実がなるとして、
そのうち90個はわざと捨てるわけです😇
その結果、残りの10個にぎゅっと旨味が詰まるので、そのままでも十分美味しいワインは、
さらに美味しく貴重なワインになり、
世界のファンが血眼になって(笑)買うわけです🤔
日本酒の獺祭も2分3厘しか残さない、77%も捨てちゃうからあんなにクリアで美味しく、かつ希少性のあるお酒になるわけです🍶
▼希少性の演出
とゆーことで
リザレクションはとても魅力的なイベントなわけです😊
これを自分流に転用するとすると
自らが何か価値を感じることを行った際に、
たくさん増やそうと思ってしまいがちなのですが、
敢えて捨ててみる、制限を作ってみる
いう選択をすることも、自らのその体験をさらに貴重なものに演出していくこともできるのかもしれませんね🤔✨
※美味しいワインあったら教えてください😋笑
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