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暇こそ絶好のチャンスという話。

こんにちは、バスタニです。

今日は8月2日。

月初だというのにライティングの仕事がないため、ブログの更新に注力しております。

Webライターにとって仕事がないことはかなり不安で、

・とりあえず明日からでも仕事を入れなくちゃ!
・今月の収入大丈夫かな…

と思う人がほとんどではないでしょうか。

でも、こういう暇な時こそ絶好のチャンスなのです。

暇な時間にはあらゆるチャンスが眠っている

一体何がチャンスなのかというと、スキルアップや新しい収入源の開拓、自分のライティングの見直しなどなど…

暇な時間にはあらゆるチャンスが眠っていると思います。

私の場合だと、自分のブログ分析や更新、読みかけのライティング本を読む、Kindle本の執筆、ライティング講座の受講、ライティング講座の作成などを暇な時間にやっています。

その結果、ライティングスキルの向上はもちろん、クライアントに依存しない生活、つまり、ライティング以外の収入を得るとができています。

これができるとだいぶ気持ちが楽になると思いません?

暇な時間は必死で仕事を入れがち

Webライターにとって暇=無収入です。

副業ならまだしも、フリーランスのライターとなればその不安ははかりしれません。

なので、必死で仕事を入れようとする人がほとんど。

私も以前は新しいクラウドソーシングサービスを見つけては登録して、できそうな案件に片っ端から応募していました。

こうやって毎月食いつないでいたんですね。

でも、この状況って結構しんどくて、いつまでたっても楽にはならないんです。

だって、同じことを繰り返しているだけだから。

目先の収入より将来の生きやすさ

Webライターがしんどい状況から抜け出すには、まずスキルを上げることが必要です。

ライティングスキルを上げて継続案件が取れるようになると、「仕事がない」という不安から解放されます。

じゃあいつ勉強するのか…。

…仕事がない暇な時間です!

暇な時間に勉強をすればもちろん収入は減ります。

なので腹をくくるんです。

「今月は仕方ない!」と腹をくくって勉強に時間を費やせば、翌月はだいぶ楽になります。

もちろんスキルアップだけでなく、新たな収入源の開拓でも良いと思います。

要は、暇な時間に何をするかで将来が大きく変わるということです。

勇気を出して、ぜひ腹をくくってみてくださいね!





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