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みの編イベント1124日の日記

今日はみの編のイベントで京都へ

紅葉を見に行くなんておしゃれなこと普段しないので新鮮だった.

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このイベントは7月くらいから企画をしてくれていて、任せっきりだったけど、めちゃくちゃいい企画でした。楽しかったです。
最後の締めの企画だけ携わったのでその話を日記として書こうと思う。

多分1週間ほど前に、このイベントの2日目午後からのコンテンツが決まってなかったので、箕輪さんが京都に講演会で来るなら行ってみませんか?と提案してみた。
このイベントは100人学生を集めたら箕輪さんが講演会に行きます!というもので、学生限定のイベントだったけど、連絡したら、もしかしたらいけるかもしれないという淡い期待を胸に主催者に連絡してみた。

ただ、講演会に参加したいというのは、こちらの都合なので、どうすればwin-winになるかを自分なりに考えた。

とりあえず目をつけたのは募集要項に載っていた募集条件だ
・固定ツイートをリツイート
・募集フォームより申し込み

こちらの条件だと100人集まってないので、みの編メンバーを講演会に参加させてもらえたら、もし、募集人数が集まっていなかったら、みの編からも参加募集かけてみますと提案すればいいかという考えに行き着く。
実際は、主催している企業がインターン生をもっていることもあり、募集は完了しているだろうなと思いつつも、切り口としては大丈夫だろうということで主催者に連絡。
幸いにも、立ち見でよければ是非来てくださいと言ってもらえたので、講演会を聞きに行けることになった。

そして当日。
講演会には参加でき、久しぶりに箕輪さんの話を聞けて満足。
いい修学旅行でした。







って感じで終わらなかったので、講演会の動きも書いていきたい。

まずこの講演会は、講演料は無料だが、交通費、会場費は必要だったらしい。そこで価格自由で寄付金を集めていた。みの編メンバーは無料で招待してもらっているので、少し寄付できないか講演会中にメンバーに打診。

そのお金を集め終わって、整理しているときに、前田裕二さんが会場に登場。
3分しかいれないということもあって、瞬時に頭によぎったのは、これ写真撮影行った方がよくね?ということだった。
箕輪さんと前田さんの仲の良さをツイートし合っていたのもあったので、必要だと思った。
整理していたお金を隣にいたメンバーに預け、一応、スタッフの人に許可をもらい、会場の前で撮影を行った。
その時の様子が一瞬映っていた。笑

画角はもーりーさんの写真をイメージしてシャッターを切った。
壁の色は黄色かったけど、どうやって白くするかわからなかったので、とりあえず、そのまま即出しすることにした。
やっぱ土壇場の時に出るのは、これまでの経験なんだなと再認識。日頃のやっていることだけが土壇場でも出る。

その後もーりーさんが壁を白くする方法を教えてくれた。
やっぱりもーりーさんはジェントルマンかもしれない。知らんけど🤣


時は少し戻って、講演会が始まってすぐ、トムさんからメッセが入っていた。
「箕輪さん講演会後関西チームの人たちでちょっと飲みたいって」
このメッセを見た時に、箕輪さんとごはんいける!と喜ぶ気持ちを持つことも大事だが、もっと大事なのは、店をセッティングすることだ。
会場近くの土地勘はなかったので、トムさんが昼食で行った食堂のご飯屋さんを紹介くれた。この紹介がなかったら行く店がなかったので本当に助かった。

そうして、講演会終了後、そのお店に行くことになったが、時刻は16時45分。
店が開く時間は17時からだった。
とりあえず店の前に到着したが、気持ちは焦っていた。店開いてねーじゃんって。
焦りながらとりあえず店に電話をいれた。テンパりすぎて、自動ドア越しで店の人とお互い顔を見ながら電話するというなんともカオスの状態になったが、箕輪さんにうけたので結果オーライだ。

そして、ご飯会を開催した。


このご飯会で意識したのは、会社的マナーを実践することだ。(普段そんなことやったことないw)
ビールがなくなったら飲み物を聞くとか、全員箕輪さんと話せるようにするとかそういう感じのこと。

こうしなくちゃいけないという考えになったのは、最近の出来事を思い出したからだ。
名古屋で箕輪さんとご飯会をしたときに中部チームのあつみさんの気遣いがめちゃくちゃ素晴らしかったという話をしていて、その時は自分にはできないなwと思っていた。それをやる機会が来たので、とりあえず、見よう見まねのおもてなしをやってみた。

そんなことやりながらご飯会を満喫。メンバーも楽しんでくれてたみたい。

「場にいる人全員が楽しめるように」というのは自分にとって大事な一つのキーワードかもしれない。

久しぶりに箕輪さんと話せてパワーもらえて、京都の紅葉も綺麗だったので、また明日からがんばっていきたい。


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