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令和5年5月6日という日

リアル脱出ゲーム


 今日は久しぶりに脱出ゲームに挑戦 といっても現地ではなく、一人でも出来るキット通販型の謎解きです リアルでもいってやりたいのですが、中々人数も揃えられないので、初めて自宅で挑戦です

 これまでのように、みんなでワイワイやるのではなく、専用サイトで回答を送ったりしながら、黙々とやっていきます とはいえ、やはりSCRAPらしさもあり、やっぱり楽しい いつもと違う脳みそが刺激される感じです

 コロナから多分こうしたオンライン型脱出ゲームを彼らは創っているのだと思います リアル脱出ゲームという市場を創り出し、本当にその場から脱出する楽しさを提供し、それが全く機能しなくなったとしても、本質的に参加者同士協力して何かを解きたいというニーズに応えていった それは、表面的なビジネスでなく、きちんとお客様をどうやって幸せにするかを考えているからこそ、状況が変わっても対応が出来たのだと思います 勿論それが出来る世界になっている、その技術が使えるということも、大いに影響していると思います

 結局は、僕もSCRAPにしっかりと心を掴まれているということでしたw またリアルもいってみようかな

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