ソルフェジオ周波数という「ツール」
私はセッションでソルフェジオ周波数の音叉を使うことがありこの周波数については以前こちらの記事に書きましたが
私が普段セッションや動画でソルフェジオ周波数の音叉を使っていますが、
私はソルフェジオ周波数は鳴らしていません。
と言葉にすると訳がわからないかもしれませんが…
私は「ソルフェジオ周波数」と世の中で呼ばれている音がなる音叉を使って
「私がソルフェジオ周波数だと思うもの」
を鳴らしています。
ソルフェジオ周波数はただのツール。
その音が何かしら響いたのであれば、その「響いた」という所にヒントが隠れていて
何か影響を受けたのであれば、それは「自分が許可した」部分に受け取っているもの。
もしこれを「素晴らしいツール」だと感じたとすれば、その素晴らしいと感じた心の場所からその質を取り込んで自分の表現に活かしていけると私は考えています。
世の中に「パワフルなツール」なんてものは１つもなくて、
心に響いたものが自分のパワフルな本質を思い出させてくれる、と私は思っています。
今日もお読み下さりありがとうございました(*^_^*)
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私が考える「本物の表現」や、学び辛さ、やり辛さにアプローチする「本物のセラピー」について書いています。
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