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布持ってけ〜5月のアモヨコ古本喫茶レポート


毎月25日開催のアモヨコ古本喫茶 5月も開いちゃったよ〜

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妹が母の家から洋裁教室の先生をしていた祖母のストック布生地を持ってきてくれました。ノムラテーラーなどの上等の布生地がほんとビニール袋に何袋?プラスチックケース何箱?いうくらいあって、台車を使って何回も運んでくれた。

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そんなお宝布生地を「ご自由にお持ち帰りください」にしました。ほんとわたしも持って帰りたくなるけど、お裁縫は得意ではないのでまた眠らせるだけなので控えた。30年とか40年前の生地だから、今売っている生地よりもというよりか、今では売っていないような品質が高い生地だと思う。

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そんなお宝布生地どうですか〜 なくなり次第終了ですが、5月30日のアモダ絵画教室の時にも開催しました。次回は6月4日の★あわたま周易お茶会☆の時に合わせて開催しちゃうよ

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愛ちゃんの古食器類 愛ちゃんのアイデアでガラスの器にゼリーを作って販売したらどうか というのにチャレンジしようとして アモヨコの前に愛ちゃんの家でゼリーの試作を何種類も行ったり 準備は念入りやったのに、ゼリーを作ったら、なんだか器が可愛く思えてしまって ももさんの家に迎え入れてしまった。

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マキさんのおしゃれ古着 アートポートレート マキさんのおしゃれ古着、5月30日のアモダ絵画教室の参加された人にヒットしてめっちゃ売れたらしい。

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あ、30年前にあわたまKYOTOが「ウェルカム亭」だった頃の商品も発掘された。インド雑貨や服を両親がインドで現地で買い付けたりしてたもの。30年前は両親がなんか不思議な雑貨店を開いていた。なんか「かわらばん」とかいう 新聞を毎月発行して郵送作業をしていたのを覚えてる。昔はインターネットがなかったからね。今なら メルマガじゃなかろうか? メルマガ?! まぁ考えとくわ

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占いのみれい先生が美味しいいなり寿司の差し入れを持って来てくださった。みれい先生は薔薇ジャムをはじめたくさんの品物をお求めくださり、帰りしな荷物が重たくなったので心配したけれど みれい先生は今日はご実家に帰られるということだった。

みれい先生のご実家とあわたまKYOTOは歩いていける距離なのも不思議なご縁だと思う。6月4日★あわたま周易お茶会☆の志龍先生のご先祖様のお墓もあわたまKYOTO から歩いていける距離にある。土地の神様が呼んでくださっているのかなぁ みれい先生にしても志龍先生にしても今お住まいのところは近くではないのに。

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3年ぶりくらいに画家の今井康太さんが訪ねてきてくださった。アモダはとても喜んで話が弾んでいた。今井さんはかなり面白い。絵もすごい、太陽の光を描いているらしい。すごいな。今井さんは5月30日のアモダ絵画教室にも参加してくださったらしい。よかった。よかった。

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わたしの占いの弟子ということになっている奥田さんも来てくださった。上京朝カフェで知り合った宮島さんも薔薇ジャムをお買上げくださった。このお二人はちゃんと毎月本を借りてくださっているので「アモヨコ古本喫茶」の本来の趣旨が満たされている。最近の「アモヨコ古本喫茶」は天神さんが緊急事態宣言でやっていないのをいいことに? すっかり ひとり天神さん状態になっている。

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6月の25日もやる気満々ですので ぜひふらりと遊びにいらしてください。

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明後日6月4日14時から16時半★あわたま周易お茶会☆です。占いが初めての人が占えるようになってしまうすごい講座です。スペシャルプレゼントのダイスが付いて 驚きの価格 充実の内容ですので ぜひご参加ください。わたしがぼんやりしていましたので告知不十分で お席がございます。 京都府易道協同組合の理事長 の志龍先生のリアル講座でこの価格 他ではあり得ないと思います。

毎月楽しみに来てくださる常連さんも来てくださって なんだか謎のコミュニケーションが発生している。販売の古本も、新たなものを仕入れると良さそうだけど、高く買って安く売っているから どうなのかわからない。



お金のなりたちや本質をわかりやすく伝えようとする活動は2007年から、2017年からは京都や滋賀県高島市でスペース運営をしています。並行してイラストレーターとしての活動をしています。サポートいただけましたらありがたく有効に活用させていただきます。