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名水 瓜割の水で珈琲を入れた

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名水 瓜割の水をタンクに汲んで持って帰った。

瓜割の水は美味しい

瓜割の水で麦茶を作った。もちろん美味しいが…なんだろう いつもの井戸水で作る麦茶は麦茶で美味しいから、別の美味しさ

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なんだろう「雑味がない クリア」っていうのはわかるんだけど…主張のないクリアな水が主張しているというか…麦茶なのに、「美味しい水」が勝ってる。麦茶を薄く出してるとかじゃなくて

 珈琲もそう。珈琲豆を多めにいれて、温度が高めでも…「すっきり クリア✨」で「美味しい水」が勝ってる。これはいったいどういうことなんだろう。いつもの井戸水では抽出される、苦味やパンチがない抽出されていない感じ。不思議だ

 麦茶も珈琲もまるで水のようにスイスイと飲めてしまう感じになる。いつもの水とはまた別の飲み物。

 クセもなく飲みやすい美味しい水が、主張の激しい珈琲よりも個性を強く静かに表しているのが意外だった









お金のなりたちや本質をわかりやすく伝えようとする活動は2007年から、2017年からは京都や滋賀県高島市でスペース運営をしています。並行してイラストレーターとしての活動をしています。サポートいただけましたらありがたく有効に活用させていただきます。