気に入った聖書の言葉を並べてみた
わたしは汝らの顔に糞を、汝らの祭りの糞を振り撒く。
マラキ2.3
雀に逃げ去る理由があり、燕に飛んで来る理由があるように、呪いにも真の理由なくしてはやって来ない。
箴言26.2
火矢を射て人を死に至らしめる気の狂った者は、仲間を騙して「面白かったではないか」と言う者のようだ。
箴言26.18~19
汝のハゲを広くして鷲のようにせよ。
ミカ1.16
死に行く者は死ぬがいい。消し去られる者は消し去られるがいい。後に残された者は自分の友の死体をむさぼり食え。
ゼカリヤ11.9
笑っていても心が痛むことがある。歓びは悲嘆をもって終わりとなる。
箴言14.13
昔の方がましだったのは何故なのか、と言ってはならない。汝がそれを言うのは知恵によるのではないからである。
伝道の書7.10
ねじくれた者は神にとって忌むべき者である。神は廉直な者と共にある。
箴言3.32
驕る者を神は嘲笑う。
箴言3.34
愚鈍な者は不名誉を高めている。
箴言3.35
邪悪な者たちの進む道は暗闇の道のようであり、彼らは自分が何に躓いているのか分からない。
箴言4.19
愚鈍な者は手を束ねて自分の身の肉を食べている。
伝道の書4.5
汝の目が汝を躓かせているのならば、それをえぐり出して捨て去るが良い。
マタイ18.9
「良い種をまく者は、人の子である。畑は世界である。良い種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。それをまいた敵は悪魔である。収穫とは世の終りのことで、刈る者は御使たちである。だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終りにもそのとおりになるであろう。人の子はその使たちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、炉の火に投げ入れさせるであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。
マタイによる福音書13
イエスは言われた。「父の王国は良い種を持つ人のようだ。夜に敵がやってきて良い種のあいだに雑草の種をまいた。彼は人々に雑草をひき抜くことを許さなかった。彼は人々にこう語った。「あなた方が雑草をひき抜きにいって、それとともに小麦をも一緒に引き抜いてしまう恐れがあるからだ」。収穫の日には雑草は明らかに目に見えるのであるから、それらは引き抜かれ、焼かれるだろう。
トマスによる福音書
犬は自分の吐いたものに戻り、豚は洗ってもまた泥の中で転げ回る。
ぺテロ第二
神とは人間の妄想であり、脳のとりうる一つの状態に過ぎません。
死者の福音書