利権をめぐる売国奴の詩:

利益がすべてである世界。
売国奴がお金に目がくらみ、
良心が失われ、
国民の苦しみが利益に転化されるような世界
。売国奴が利益を愛し、
道徳や倫理を放棄している世界。
法律には意味がなく、
「正義」という言葉も空虚です。
国民は不信と不安を抱いている。
売国奴が利益を愛し、
利益を追求し、
道徳も倫理も何もかもが空虚な世界。
しかし、
いつかこの狂った世界は変わり、
国民は自分たちで
新しい未来を
切り開くこと
切り開くこと
新しい未来を切り開くことが
新しい未来を
新しい未来を
できる
できる
ように
ように
なる
なる。

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