©都筑郷士 Tsudsuki, Kuniwo 2021年1月2日 04:09 未明 - 扱ひ難き時間帯になつてしまふ事もあり曙光は分厚いカーテンの向かう己は初日も見ぬ詩人=ほんの少し気紛れに過ぎる私人。お、冬の雷なら兎も角、冬の稲妻!己の耳から全ての音を奪ひ去る〈案山子リサイクル案内板を日曜農家 くにを〉平和と學藝とを、どうか。©都築郷士 #詩 #俳句 #セルフポートレイト #詩人とは #日曜農家 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート