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人形さんができるまで~ロボちゃん制作日誌まとめ~3.塗料テスト・造形編

※この記事は未購入で全文お読み頂けます。

お疲れ様です。バライタです。
では、先週の続きです。
アメブロにて、2014年10月から作品制作日誌を付けておりました、
「ロボちゃん」の制作日誌をまとめていきます。

当時の写真と当時の文章に現在の目が肥えたであろう
私のまとめ・反省・ツッコミを入れていきます。
みなさんの隠れた物作り精神が刺激できれば幸いです。

※コメント頭に 2022年/ と付いているものは、2022年の私が書き込んだものです。

あらすじ

造形開始!
お腹の中に何を入れようかな?
モチーフ集めに没頭。

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2014年11月2日
画材も道具に分類して良いのか?
バライタです。

リメイクしている人用の画材を購入しました。

イデナパティア4種
説明書が付いているのはありがたい。

「パティナ」という「水溶性錆び塗料」です。

金属の重厚感をアクリル絵具のみで再現は難しいだろう。
ということで買ってみました。
パティナには3種類ありまして。
ベースカラー(4種)、さび出し剤(4種)、補助剤(2種)あります。

ブロンズ。現物はなかなか良い色です。

ベースカラーのブロンズです。

錆び出し剤

さび出し剤のビチューメンパティナ。

下地剤

補助剤のプライマー(下地剤)。

フィニッシャー

同じく補助剤のフィニッシュ(ワニス)です。
塗る順番は、
①ベースカラーを塗る

②ベースカラーが乾く前にさび出し剤を塗る

③1日放置して自然乾燥!

④ワニス塗る

まずは実験してみないとダメですね。
私の場合、所々錆びさせたいのでどれだけ塗ると、
錆びがどこまで広がるのか把握しないと扱いは難しそうですね。
でも、楽しそうですね!

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2022年/
今回の作品は、塗料が主役のようなものですから
やはり一番重要なポイントですね。
この塗料は、ロボちゃんを作る前から手元にあったものです。
パッケージが英語だったので、付属の説明書が本当にありがたい。
当時はこの塗料の情報も少なくてちょっと大変だった覚えがあります。
この後に実験しているんですが、実験直前で説明書無くしちゃって///
焦った焦った;

塗料テスト!

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2014年11月3日
ようやく、テストに着手しました。
バライタです。

昨日購入したパティナを試しました。

パティナの集合写真

まず、塗る順番に並べ替えてみました。
左から、下地剤→ベースカラー→錆び出し剤→仕上げ剤

例の100均一の歯車です。

プラスチックの歯車を使いました。
恐らくこの先プラスチックはよく使うと思うのでテストしておきます。

歯車のサイズが小さいので、手で持つのも大変

まず下地剤を塗り、

ベースカラーのブロンズ

ベースカラーを塗りました。

錆び出し剤を乗せる

ベースカラーが乾いてしまう前に錆び出し剤を塗ります。
このあと1日放置です。
いやー、楽しみですね!
結果はまた明日!

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テストの結果は?!造形続き


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2014年11月4日
教室用に比べて進みがはるかに良いです。
バライタです。

昨日は休みだったためかなーり進みました。
まず顔です。

正面

左目を正面向かせました。

左側面

左耳を耳らしく、

右側面

さらに右耳を付けました。
写真に撮って気付きましたが、頭が前後に長いですね。
修正します。

斜めから

どうでしょうか?
お次は胴体です。

胴体正面

お腹を掘って、整えました。
気持ちもう少し深いといいですね。

胴体右側面

横から見て、背中がずどーんってしてたのでヤスリかけてみました。

胴体背面

どうでしょう?
さらに次は腕です。

腕、肘側

筋肉を盛りすぎたと思うので乾いたらヤスリで落としていきます。

腕、その2
腕、肘裏側

さらにさらに、足です。

脚、膝側

足もまた腕同様ムキってしてしまったので
乾いたらヤスリで落としていきます。

脚、その2
脚、膝裏側

最後に全体です。

全体

腕が胴体に対して長いので切ります。
なんとなく鉛筆で跡を付けておきました。
この辺りで切ると一番丁度いいかな?って感じですね。
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2022年/
2014年のバライタさん、一言よろしいですか?
テストの結果どうなった?
あなた、「結果はまた明日!」って言っていたのに!
周辺の制作日誌を漁っても、
テストの結果が乗っている日誌が出てこないのよぉ!

…では、仕方がないので2022年のバライタが答えましょう。
テストの結果が、なんか良い感じになったので、
「よっしゃ!良い感じ!」で済ませて日誌には残さなかったのでしょう。
ふふ、我ながら雑だわぁ…。

木製ビーズの関節が入りました

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2014年11月6日
順調ですね。イエス!順調!
バライタです。

本日の進捗です。

横顔

前回、後頭部が出過ぎている。
ということを書きましたか、
胴体に取り付ける顔の角度を私が間違えて写真を撮っただけでした。

さて、今回はそろそろ目を入れたいっ!
ということで目の裏を削りました。

正面
下から
上から

8mmを入れましたが、虹彩や黒目が小さいですね。
目玉は手作りしますからそこの辺りは合わせて目玉を作ります。
今回、さらに関節を作りました。

脚、横から
脚、膝裏

足です。
bays-z-02(妖精耳の人ですよ)の時のように関節を
外にはあまり出さないようにしよう!
ということで球体のサイズも控えめです。

脚、側面(修正後)
脚、膝裏(修正後)

腕の球体も控えめです。
因みに球体は木製ビーズです。
表面加工はされていません。

全体

全体像です。
首の関節が隠れていますが球体を割り当てています。
んん~!早く塗装まで済ませてお腹にパーツを入れていきたいですね!

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2022年/
関節が入りましたね。
今回のロボちゃんは、木製ビーズを使っています。
関節球のスリットを入れるのが大変だったことを覚えています。
誕生日に家族からプレゼントしてもらったリューターで地道に加工しました。
このときに、道具は半端な物ではなく、
そこそこでも良い物を持つべきだと思いました。

さて次回は、『人形さんができるまで~ロボちゃん制作日誌まとめ~4.造形編』でお会いしましょう!

ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました!


※ご購入後に読める範囲にはちょっとしたご挨拶と近況が書いてあるのみです。
※ご購入頂かなくても全文しっかり読めます。
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