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高齢社会を支えるシルバー人材センターの情報誌「月刊シルバー人材センター」の6月号の巻頭インタビューに掲載されました。 ※今年の1月に取材をいただ内容になります。
【イベント紹介】 「ともに生きるケア」実践報告会として、 「はっぴーの家 ろっけん」さんの日々の活動を『ともに生きることば』を使って分析、紐解きたいと思います。 これまでにはない、新しいスタイルでの実践報告会になります! 「はっぴーの家 ろっけん」さんの取り組みを知っている人はもちろん、 初めて聞く人にとっても、新しい気づきや発見の多くなる時間となることを期待しています♪ 【主催者(金子)からのメッセージ】 【イベント概要】 日時:1月28日(日)13:30~15
9月は世界アルツハイマー月間。 この月を通じて『ともに生きることば』の内容の要約、いただいたコメント・感想を紹介していきたいと思います。 本日の『ともに生きることば』は《ぬくもりとこだわり》 ☆《ぬくもりとこだわり》の紹介☆ 暮らしていく空間の設計や、アレンジをしようとしている時、ケアする側の都合を第一に考えてしまうと、暮らす人にとって親しみが生まれにくく、そこに居たいと思えない場所になってしまいます。 そこで、自然のぬくもりを感じられる素材や、質感があるこだわりの
9月は世界アルツハイマー月間。 https://www.mhlw.go.jp/.../bunya/alzheimerday2023.html この月を通じて『ともに生きることば』の内容の要約、いただいたコメント・感想を紹介していきたいと思います。 本日の『ともに生きることば』は《これまでの習慣》 ☆《これまでの習慣》の紹介☆ 本人の暮らす環境を整える中で、これまで慣れ親しんできたことが続けられなくなると、自分らしい暮らしを送ることができなくなってしまいます。 そこ
9月は世界アルツハイマー月間。 この月を通じて『ともに生きることば』の内容の要約、いただいたコメント・感想を紹介していきたいと思います。 本日の『ともに生きることば』は《それぞれの思い》 ☆《それぞれの思い》の紹介☆ これからの暮らしをどのようにしていくか考えている時、一部の人だけに希望を聞くと他の関係者の思いとずれてしまうかもしれません。 そこで、本人の思い、家族の思い、そして専門職の思いを、すりあわせていきます。 まずは、本人がこれからどうしていきたいのかを聞
①価値観共有のワークショップ ②経験共有のワークショップ ③経験・実践の可視化ワークショップ 申し込みは⇩⇩
ともに生きることばのwebサイトをオープンしました。 今後、色々とアップデートしていく予定です。 デザインを担当してくれた高木君、ありがとう!!! 「ともに生きることばカード」は、ケアと場づくりについて考え、みんなで話し、より上手く実践できるようになるためのカードです。30枚のカードには、「ともに生きる」ケアの実践者たちへのインタビューを元にまとめられた現場の知恵が凝縮されており、日々の実践の参考にしたり、対話のきっかけにしたりできるようになっています。 なお、本カー
書籍『ともに生きることば』を用いた連続読書会を開催します!! 申し込みは↓ 今回の読書会では、p23~43「地域・社会に根ざす」の内容を中心に3つ日程で読み進めていきます。 前半の30分間はチェックイン、感想のシェアなどを行い、 20~21時の1時間で著者である金子の進行の元、ケアと場づくりについて深めていきます。 ☆1月16日(月)19:30~21:00 【身近な存在になる】 ☆1月30日(月)19:30~21:00 【地域社会の仲間入りをする】 ☆2月13日(
『ともに生きることば』アンバサダーを募集します!! お願いしたいこととしては、自分の代わりに『ともに生きることば』を広めることです。 『ともに生きることば』のチラシまたは書籍を数冊お送りしますので、 いろいろなところで紹介をしていただき、「この人良さそう!」と言う人に渡していただき、報告をしていただきたいです。 プラスアルファで何かをすると言うより、 ご自身の活動の範囲内でやっていただく想定です。 そんな感じで、まずは、試しに始めてみたいと思います。 やってみたい!と
『ともに生きることば』とは、「ともに生きる」ホームを実現されている方々へのインタビュー、事例を分析、フィールドワークなどを経て、ケアと場づくりにおいて大切な共通のパターンを抽出したものです。本書は高齢者向けホームをつくり運営する人や、ケアに従事する人の視点に立って書かれていますが、これらの「ことば」はケアの本質に迫るものです。ですので、障がいのある方のケアや子育て、教育などさまざまなケアにも通する内容になっています。 1位:9/2開催:『ともに生きることば』出版記念イベント
いきいきと毎日を過ごし 馴染みの仲間もいるあたたかな居場所。 ケアする・されるという関係を超えて みんなが「共に生きる」ことができるホーム 地域や社会とつながり 生きがいを感じられる活動の場 最期までやさしさに包まれながら 人生をまっとうできる場所。 エイジング・サポート・ライブ0111のご案内 ======================== *エイジング・サポート・ライブ0111* 長生きの時代をより良く生ききるため 「ウエル・エイジング学」を学ぶ ウエル・エイジング
今月、9/2, 5に開催した『ともに生きることば』出版記念イベントの映像をyoutubeにて公開中です。 それぞれ2時間と長いですが、タイムスタンプ(見たい箇所に飛べる機能)があります。何か作業をしたりしながら見ていただいたり、見たい箇所のみを見ていただいたりいただければと思います。 【映像】 2022/09/02 【映像】 2022/09/05
『ともに生きることばカード』 ご愛読者様の声をご紹介いたします。 2022年11月11日 ともに働く仲間との対話に ★★★★★ 「ともに生きることばカード」は、ケアと場づくりについて考え、みんなで話し、より上手く実践できるようになるためのカードです。30枚のカードには、「ともに生きる」ケアの実践者たちへのインタビューを元にまとめられた現場の知恵が凝縮されており、日々の実践の参考にしたり、対話のきっかけにしたりできるようになっています。 なお、本カードの内容は、好評を
書籍『ともに生きることば』を用いた連続読書会を開催します!! 今回の読書会では、p1~21「自然に暮らせる居場所をつくる」の内容を中心に3つ日程で読み進めていきます。 書籍を読んだ感想や疑問、各日程で指定された箇所の内容について、 参加者同士で対話をしながら、ケアと場づくりについて深めていきます。 ☆11月7日(月)20:00~21:00 書籍全体の感想や疑問+p4~9の【自然な環境にする】の3つのことばを中心に進めていきます。 ☆11月22日(火)20:00~2