生まれて初めて話した言葉は「納豆」だった
自分の幼少期を振り返ってみる。小さいころの話をしていた母から聞いた言葉なので、確実な情報である。
タイトルにもある通り、私が生まれて初めて話した言葉は「納豆」だった。
生まれてきた子供が初めて話す言葉なんて、パパママやご飯などだと思っていた自分にとって、衝撃的だった。
ちなみに姉弟は「おいしい」だったそうだ。
それから数年後、私は様々な言葉を覚えて話すようになり、幼稚園に通うことになった頃のことである。
同窓の子供と遊んだ記憶はない。遊び方も知らなかった。あの頃覚えているの