【教養】コーヒーについて、ちょっと学んでみる
おはようございます!うん、早すぎぃ!
まあそんなことはどうでも良くて、、
小さな喫茶店ってなんか良いですよね。(唐突)
以前遊んだ「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」や、オーディブルで聞いた「コーヒーが冷めないうちに」などで、喫茶店が出てくるのですが、なんかそれをゲーム内の映像として見たり、その風景をオーディブルで聞いたりすると、「いつか自分もこじんまりとした喫茶店をやってみたい」と思うんですよねぇ。
小さな喫茶店のなかで進んでいく時間とか、世界観とか、とても素敵ですよね。(ペルソナ5のメインは当然、喫茶店ではないんですけどね)
朝はこれまでの記事でも述べている通り、某ハンバーガーチェーンの◯ック(なぜ隠す)でコーヒーを飲みながらゆったりしているのですが、帰宅後、作業環境をまた変えたいなぁと思った時はスターバックスやコメダ珈琲に時々行きます。
スターバックスでは毎回ドリップコーヒーを飲むのですが、その度に店員さんが、その日のコーヒーに使用している豆について説明してくれます。
ですが、教養がないため、それを全く理解できずなんだか申し訳ない気分になってしまうのと同時に、「自分で挽けなくても、コーヒーについての最低限の知識くらいは持っておきたいな」と思うのです。
教養としてコーヒーを学ぶ
何事も興味を持って学んでみると、奥が深くて新しい趣味になったりすることもありますし、そう思えたついでに、とりあえず一冊だけコーヒーについての書籍を読んでみることにしました。
それが「世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー」という書籍です。
とりあえず淹れ方とかを解説している書籍だと、自分の熱量的にあっていないので、教養として学べそうな本書にしました。
いつか憧れのオシャピーになりたい!
オシャピーってテキトーに書いちゃったのですが「おしゃれピーポー」と言う意味で使っています。
この言葉ってあるのかな…?まあどっちでも良いや。
こうやって少しづつコーヒーについて学んでいって、いつか、個人で経営されているような小さな喫茶店などでコーヒーを愉しめるような素敵な人間になりたい…
いや、絶対なる!なんか格好良いもん!お店のマスターと洒落た話をしたい!
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