バルセロニスタの猫

FCバルセロナをこよなく愛するペルシャ猫。名前はJOE(ジョー)。 病めるときも、健や…

バルセロニスタの猫

FCバルセロナをこよなく愛するペルシャ猫。名前はJOE(ジョー)。 病めるときも、健やかなるときも、時に厳しく、時に優しく、バルセロナを愛するジョ〜。

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走れ!カンテラーノ ~ハンジ・フリックへの提言~

フェルミンは激怒した。 必ず、かの邪知暴虐のフランス代表を倒し、ゴールを奪わなければならぬと。 『走れメロス』の冒頭のようになってしまったが、フェルミン、エリック、クバルシ、金メダルおめでとう! バルセロニスタのJOEは嬉しいじょ~。 彼らの五輪での活躍からもわかる通り、バルサには優秀なカンテラーノが揃っている。 ちなみに決勝戦のスタメンの内7人はバルサのカンテラに在籍していた経験がある。 プレシーズンマッチ(以降PSM)においても、カンテラーノ達は躍動していた。 PSMを

    • 吾輩はバルセロニスタである

      吾輩はバルセロニスタである。 名前はJOE(ジョー)。 ヨハンでも、カルレスでも、アンドレスでも、リオネルでもなく。 そんなペルシャ猫の吾輩がバルセロナを愛してしまったのは、猫とバルサが似ているからだじょ〜 例えば、猫は気まぐれだが、バルサもそうだ。 ノッテル時は無類の強さを誇るが、気分がノラなければ何をしてもダメ。何もかもがうまくいかない。 ダメな時のバルサはほんと猫の手も借りたいぐらいだじょ〜 また、猫は好奇心旺盛で動くものを追いかけるが、強い時のバルサは相手ボール時

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