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「この前、日本海新聞の投稿欄に、83歳のおじいさんが
自分の田んぼは休耕田にしたが、「じいで」と言って
水路に入った土砂や井手の周りの雑草を刈る仕事がある
自分の持ち場は、かなりの範囲があり齢をとって大変だが
隣の水田や下流の田んぼを作る人の事を思えば、止める訳には行かないと
書いておられたけど
Hさんは一番上流で大変ですね」というと
「うちの集落はたった5人になってしまって、俺が一番若くてなあ
皆、稲作をやめて大豆に変わったけど、井手の土砂や雑草を取るのは下流の人のために止めることが出来んし大変だわ」とのこと😮
「大豆なら水は必要とせんし、下流のことまで考えんでもいいけど、稲作の水利共同体は大変ですね」
「まあ昔から続けて来たことだけど、下流の人のためにという事は、高齢化で無理になるかも知れんねえ」と言う話に
「じいで」というのは「地井手」か「自井手」と書くのでしょうが
水利共同体から育まれた、きれいな水を上流から下流まで分け合う精神は
これからどうなる…と、カワセミ君も心配しています😮

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