田舎クリニックのアラフォーナースnoteをはじめる
私は、ど田舎というほどでもない田舎のクリニックで働き始めてもうすぐ3年になるアラフォーナース。透析センターが併設されている個人病院で、いつコロナのクラスターが起こるか、戦々恐々の日々を患者さんと送っている。
透析室での感染症のクラスターは深刻で、あっっっっっっっという間にインフルエンザなんて広がってしまう事を患者は知っているので、今回のコロナに関しても患者とスタッフ一同で「起こらないでくれ!!」とただただ祈るしかない日々を淡々と過ごしている様な感じである(消毒・清掃は必死で