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【英語・スペイン語・アメリカ】

・ポケトーク買ったんだけどすごくて、はっきり言って、本気になれば(?)遊びながら、何語でもいける。子どもなんか、すぐ何語でもできるようになっちゃう。
・アメリカって、英語できない人2割ぐらいいるんじゃないかな。他に2割ぐらいは英語怪しい。併せて4割(3割ぐらいかな)は、(場所にもよるだろうけど)スペイン語。そこらの人と話してて、「英語怪しいなー」と思ったら、ポケトークでスペイン語に変換するとたいていどうにかなる。
・ちなみに、50ヶ国語入ってるから、ほぼ世界中のメジャー言語に対応してる。
・結局、メキシコ、プエルトリコ、コロンビア、キューバ、そんなところからどんどん移民が流れてきて、コミュニティを作ってく。そして、移民難民だろうが、住み着いてるといつの間にかアメリカ人として認定される。だから、ホームレスってのは、それまでの仮の姿みたいなもの。なので、わざわざなりたいとは、誰も思わないけど、排斥しろって社会の力には発展しない。
・「ラテン」とか言われるスペイン語系は、結局差別を受けるブラック側ともオーバーラップはもちろん多い。教育もまともに受けてなさそうだし、でも夏とかは普通に夜まで遊んで楽しそうだったり、リアル「アリとキリギリス^^」みたい。露店みたいなのやってる人もいるし、悪いマフィアかチンピラみたいのに巻き上げられても、まともに計算もできないんだろうな、とも思うし。精神病になってそうな人や、マリファナ漬けになってる人もいそうだし。もう、そこまでいくとどうしていいのかわかりもしないけど、でも、日本ってすごいなー、って思う。
・GHQが作った国とかいう見方もありそうだけど、アメリカがヨーロッパに作られたパラダイスだとしたら、そのアメリカ(それもその中の知識層)が作ったパラダイスが日本なのかもなー、いやむしろそうだろうなー、ってかなり本気で思う。
・だって、「アメリカ人」なんて人格どころか、国民性もスタンダードな思考なんてのは、基本的に存在しない。個人の振れ幅が大きすぎる。それはアメリカだけじゃなくて、民主党も共和党も、GAFAもどんな切り口で切っても、多分そう。
・良いところも悪いところも極端に尖りまくってるのがアメリカ、それがよくもまあ分裂せずにくっついてるのがアメリカ。
(そのうち、もう少し整えます^^)

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