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表モード!!こんなもんに1000円払ってられるかぁ!!

どーも!!僕だよ!!!!!!
おっぱい!!おっぱい!!


申し訳ありません、、、


取り乱してしまいました!!




さて今回は表モード!
僕が思う水商売の本質について書いてみようと思います。



そのためにまず
水商売の由来を知るといいですね。


いくつかあるのですが
その中の一つに


【元手がかからない様子】

というものがあります。
元手がかからない水を売るような職業を指す言葉とし
「水商売」という言葉が生まれたという説です。
つまり、自分自身が商品なので元手がかからない。



水商売も究極のサービス業だと僕は思っています。



サービスに対する対価としてお金を頂く。
これってすごくないですか!?




例えば、コンビニで100円のおにぎりを買うと
おにぎりという商品に対する対価として100円を支払いますよね?
100円払えばおにぎりが手元にくるわけです。


でも、サービスって
物質としての形が無いというか
目に見える形としての商品が無いわけですよ。



そして、水商売は
自分自身が商品だ。と書きましたが
物理的に自分の手とか足とかを
切り売りして提供するわけにはいきません。


なので、サービスを提供するわけです。





では!


僕たちは何を提供できるのだろう!?



セット料金が1万円のお店の場合
お客様は僕たちと過ごす時間を
1万円で買ってくださるわけですが、



その時間の中で
僕たちが何を提供できるかで



お客様に満足していただけるか?
1万円払う価値を見出してくださるか?
また僕たちと一緒に過ごしたい!
と、思っていただけるか?


が決まるわけです。


あ!

おっぱい





キャストドリンクにしても
1杯1000円のドリンクを頂くときに


お客様が支払う1000円に見合うだけの
むしろそれ以上のサービスを提供出来て初めて



お客様に満足していただけて
また一緒に飲みたい!
そう思っていただける。



逆に
こんなもんに1000円払ってられるかぁ!!!
となったらおしまいです。


ドリンクあげたのに全然しゃべってくれない、、
なに話しても「へぇ~」で終わる、、
一口飲んだらすぐ他のお客さんの所に行っちゃう、、
自分の話ばっかりでしゃべらせてくれない、、



こんな感じだと

やってられっか!!ボケェ!!!

ってなりますよね?




もちろんお客様それぞれにとって
求めるサービスは違います。


癒しだったり
笑いだったり
リラックスだったり
共感だったり
様々です。



それを見極めて提供していく。

そこに難しさがあり
やりがいがあり
面白さがあります!!


STAP細胞はあります!

おっぱいもあります!!




この究極のサービスを提供すること
これが水商売の本質だと僕は思います。
(接客業すべてに当てはまることだけど)


では、どうすれば
お客様に満足していただけるサービスを
提供できるのか!?


それはまた気が向いた時にでも💦



こんな僕でも
一応バーテンダーの端くれをやらせていただいております。


なので、
ぼくはいつもお客様に




飲みたい!飲みたい!!
1杯くらいええやん!!
ケチかっ!

シャンパン!シャンパン!!




と、くれくれ営業をやってます!!


そんなこんなで
きょうもいいおっぱいでした。


おわり。



あ、水商売のお店で
性的サービスを求める人は
うんこです。

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