このはた ゆう

自分ではごく普通の人間と思っているけれど、やっぱり世界で一人しかいない自分の価値ってあ…

このはた ゆう

自分ではごく普通の人間と思っているけれど、やっぱり世界で一人しかいない自分の価値ってあるんじゃない?

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みんな違う世界に生きている

誰もが 顔も体型も違うし、 価値観だって 全然違う。 私は、 私の当たり前の中で 生きてきたけど、 私の当たり前とは違う びっくりするような世界で 当たり前に 生きている人だって たくさんいる。 だから、 みんなひとつの同じ世界で 生きているように 見えるけど、 実は 一人ひとり 全然違う世界に 生きているんだよね。 相手を尊重する そんなことを 私は15才年下の彼から 教わった気がするんだ。

    • 男女間の友情って、

      成り立たないと思ってる。 少なくとも どちらか片方は、恋をしてるはず。 15歳下のKくんは、 私のことを ビジネスパートナーであり友達 と言ったことがある 年の差があるから、 友達と認められただけでも 嬉しかった いや、年の差があるからこそ 友達関係になれるのかも。 私は恋心を 心の奥の奥にしまったふりをして、 たまーに連絡きたときは、 zoomで近況を話してる 大好き💕 って言えたらどんなにいいか。 2年以上実際には会っていないけど、 もし会う機会があったら

      • 気分は、ジェットコースターだよ

        片想いしてた15才年下のKくんとの ビジネスは中止になった。   はっきり言って、 ビジネスとしては これからという時だったし、 まだ何も始まってないのに、 やっぱり無理って言われて ええっ?? ってなった。 始まってないのに 辞めるの⁉️ って。 でも、それで良かったんだな きっと。 Kくんとはそれ以来 連絡取らなかったし、 もう忘れようと思った。 それまで3ヶ月が 夢みたいな日々だったせいで 私はもぬけの殻のようになった。 何もやる気がしない 失恋した訳じゃない

        • 私が悪いの。

          私とKくんのビジネスは、 当初の予定よりは 時間がかかったが、 ようやく準備が整った さぁ、これから! という時。 Kくんは、 「やっぱりこのビジネスに時間はかけられない」 という。 私は仕事と捉えていたが、 Kくんは、 ビジネスのシステムを作りたかっただけで、 趣味的に捉えていた。 Kくんには 月収2000万円という 目標がある。 私とのビジネスを 本格的に始動してしまったら、 費用対効果の低い仕事に 時間を取られてしまう。 だから、このビジネスは ここで終える

        みんな違う世界に生きている

          でも、遠距離なんだ

          Kくんとビジネス始めたけど、 近くに住んでいる訳じゃないの。 県も違う。 だからビジネスは、オンラインで 準備を進めた。 LINEのやり取りも ほぼ毎日、 ビジネスの話で 私的な話ではないけど、 本当に毎日が 夢のようだったな。 他の何よりも Kくんとのビジネスの準備を 優先してた。 でもKくんは きっと私の気持ちに気付いてない。 いや、気付いたとしても Kくんには、 何の気もないんだ。 単にとりあえず仕事をしてくれる ていのいいおばさんくらいに 思っていたの

          でも、遠距離なんだ

          15歳差の出逢いには続きがあるの

          15年遅く生まれたかったと 思ったけどね、 仮にそうだったとしても その時にKくんと 出逢えるかどうかは別だよね。 だったら、今、出逢えていることに 感謝だなぁって思うの。 やっぱり訂正! 神さま、ありがとう❣️ そしてね、 ご縁はすぐに切れてしまうかと 思ったのに、 思いがけず、 Kくんが ビジネスの先輩になったんだ。 それもビックリだったけど、 その後お互いそのビジネスを 辞めたから また縁が切れたかと思いきや 1年のブランクの後 なんと今年は Kくんのビ

          15歳差の出逢いには続きがあるの

          実はさ、

          私、15歳年下の子を 好きになってしまったの。 Kくんとの出逢いは、5年前。 一目惚れ的だったけど、 年齢を知って愕然。 15歳差⁈ そんなに離れてるなんて!! しかも、私は曲がりなりにも 既婚・子持ち。 彼と私の間は、 埋められない溝があると 悟ったあの日。 神様をちょっと呪ったよね。 あと15年、 せめてあと10年 遅く生まれたかったって。

          宇宙から見たらさ、

          私たちなんて、 ちっぽけな存在じゃん? 月収2000万円を目指して あくせく働いてる Kくんも シンママで必死になって 働いている Aちゃんも 起業したいな、 なんて安易に考えてたけど、 やっぱり のんびり昼寝&読書の日々も やめられない私も みーんな 何悩んで チマチマもがいてるんだ? って 感じだろうな。 月収がいくらであろうと、 未婚の母であろうと、 憧れのママ起業家になれなくても、 幸せであればいいじゃない。 幸せのカタチは 人それぞれ。 他人の基準で

          宇宙から見たらさ、