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身体意識とワインと雑談

こんばんは、管理人です。

改めて我々が発信している内容をなるべく簡潔に伝えていきたいと思います。
そして、ワイン好きな皆といつかワイワイと美味しいワインを飲みながら、ワイン談義に花咲かせたいと思う今日この頃です。少しだけお付き合いください。

私たちのサイトでは、総支配人がワインを「身体意識」という概念/視点で解説しています。
身体意識って何ぞ?という方は以下を見てくださいね。


つまり、我々がやろうとしていることは、それぞれのワインが持っている”美味しさの可視化”です。
もう少し突っ込んだことを言うと、ワインの持ってるポテンシャルを120%感じましょう、ってことなんです。

誰もが美味しい食事、美味しいお酒を嗜みたいと思っているはずです。特に美味しいワインと巡り合いたいのですが、正直、飲んだことないワインの美味しさの判断って難しいですよね。口コミやネットの評判で判断しようにも、ピンと来るものがない。
例に出してしまい大変申し訳ないですが、マンガ「神の雫」では、ワインの美味しさついて、主に音楽や美術作品など芸術と結びつけて表現しています。
私はどちらかというと、理屈人間なのでこの漫画の表現を見ても、美味しさが全く感じ取れないです、すいません。。。

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株式会社講談社 /著作 作 亜樹直、画 オキモト・シュウ 神の雫 1巻より抜粋

この「シャトー・モン・ペラ」は上級キュベですが飲んだことがあります。

これを飲んだ私個人の感想は、「これを飲んでもフレディ・マーキュリーの歌声は聴こえてこなかった」でした。むしろ、他の赤ワインの方が美味しかったなぁという少し期待はずれだった印象です。
この漫画自体を否定しているわけではありませんし、その漫画の中に出てくる表現を否定している訳ではありません。ただ私は、この漫画のような表現で他人からワインを紹介されても買わないだろう、と思うわけです。


ワインのセレクトショップで、ソムリエやワインエキスパートにオススメのワインを聞いても、ワインの味構成を分析する様に、ベリーやライチの風味、カカオの香りなどなどを語る人もいます。
ソムリエ資格やワインエキスパートを持っていない私からすると、「で、そのワインは結局美味しいの?」と聞きたくなるんですよね。
どういうワインなのか?という問いには漫画や通例の表現は的を得ていると思いますが、そのワインは飲むと美味しいのか?どうか?という問いには十分に応えられていない気がしているんです。

そこで我々は、身体意識を使って「このワインってこんなに美味しそうなんだよー!」ってことを皆さんに伝えたい、紹介したいわけです。
そしたら皆さんは、「そのワインって結局美味しいの?」って聞きますよね?笑


美味しいという「味覚」はとても主観的なものです。ある一人が美味しいと思う食べ物でも、もう一人は苦手だったりする。
皆さんの知り合いでも、「なんでこんな美味しい食べ物、苦手なの?」って思う時ありませんか?そうです、味覚はとても主観的なんです。
味わいは、天候やその場の雰囲気で更に変わります。真夏の野外で日本酒の熱燗は美味しく感じなくないですか?やっぱりキンキンに冷えたビールが飲みたいです。これも主観的な感想なので、反論は認めます。笑
つまり、味覚はホントに人それぞれであり、多種多様です。
究極を言ってしまえば、その人が美味しいと思えば、それは美味しいんです。

しかし、我々は捻くれているのでワインの”美味しい”を何かしらの物差しで定義したくなりました。笑 それが、身体意識という概念からワインを表現する、ということなんです。
これはある意味で、主観的なのですが、一方の意味では客観的です。
総支配人のワイン分析を見てもらうと、ワインを飲んだ時に身体で感じるワインの持つ身体意識を図示しています。この図を書いているのは総支配人ですし、図のような身体意識を感じているのも総支配人であるため、”主観”で表現しています。

しかし、ワインの持つ身体意識は不思議なことに、誰もがほとんど同じ傾向として感じることができます。
ここに私は、面白みと安心感を覚えます。

以下の記事はブラインドでワイン銘柄を推察するというものですが、回答者たちはテイスティングをしていません。
グラスに注がれ並べられたワインの画像を見て、美味しそうか否かを判断しています。
つまり、ワインの持つ身体意識は誰から見ても変わらないもの(=誰からの観点でも美味しい!)と言えると思います。
そんな安定している基準に、私は安心感を覚えるのです。

我々が表現したいことのニュアンスを少しは感じていただけましたでしょうか?
肝心の「じゃあ、ワインの身体意識はどう感じればいいの?」というのは、これから総支配人とワインを紹介していきながら、少しずつ知っていってほしい所です。

我々はだいたい、ワインを飲みながらこの様な「ワインの持つ身体意識」について談笑しているので、この記事を読みながら、ぜひ皆さんも一緒にワインを飲んでください。

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