シェア
どこから話を始めようか。 私はがらんどうだ。まるで空っぽで実態がない。たしかに存在する心…
人間関係、というものにはそれぞれに役目がある。人生におけるその歳の立場だとか、自分のいる…
今日も地球上のどこかで、誰かが息絶えている。 人生を謳歌したもの、最後もまで生きたいと願…
私はお出かけが好きである。 といっても気づけば単調な暮らしをしてしまっている。 もともとの…
ごきげんよう、note諸兄。 いやはや、早いもので、このシリーズも3回目となり申した。しかし…
あなたは孤独を味わったことはありますか。 今でも孤独を感じることがありますか。 それが何…
あまり、明るいテーマではないことは知っている。 でも、「一度折れてしまった心が自力で修復することは困難であるように、一度孤独という闇に囚われてしまうと戻ってくることは困難だ」ということを身をもって知っているので今日は、書いてみることにする。 *** ”孤独”というものに対して、止めをさす存在があるとしたら、それは外部のものではない。自分自身である。 最後は自分が、”ホンモノの孤独”を作り出してしまう 故に、1番の対抗策は、自分から孤独にならないこと。つまり、人と関わ