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ようやく賃借契約更新書類が届きました(年末に意向の確認は完了)

何事も任せっきりではなく、自分で把握が必要そうです。

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2021年02月01日(月)
不動産の管理会社さんより、賃借契約更新書類が届きました。

こちらのお部屋は、次回契約期間が2月1日~です。

1カ月前に更新意向確認をおこなうため、この場合、通常であれば業者さんの年末最終営業日には確認していただくことになります。

更新しない場合であっても、1カ月前までに更新有無の連絡を頂けないときは、更新手数料が掛かることは事前に入居者さんへアナウンスされているとのこと。

業者さんより、年末に現入居者さんに「契約更新するという意向の確認できました」との報告のご連絡をいただいていました。


しかし更新書類が私の手元に届きませんでした・・。

1月の中旬に確認すると、既に更新書類はいただいており、社内の経理承認待ちとのこと。

年度末は契約更新が重なり、社内処理に時間を要するようです。

ようやく週末に手元に書類が届きました。

業者さんにもよりますが、事務センター等を持っている大きな管理会社さんではない為、繁忙期は更新手続きに少し時間が掛かるようです。

小規模な管理会社さんでも、早いところは早いです(単純に入居者さんの回答が早かっただけなのか??)。

まだ先だからと、ついつい後回しにされる入居者さんも多いかと思います。

私も賃貸で借りている時、ついつい後回しにしてしまい、日々のサラリーマン業務に追われてうっかり期日直前ということもありました。


人的ミスは必ずありますし、管理会社さんへ任せっきりにせず、一緒に確認しながら今後も運営していきたいです。


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