見出し画像

【一度は行ってみたいっ!】杖・車いすユーザー対象 9/20発バリアフリー旅仲間・マヤ古代遺跡群探訪・チチェンイッツアとティオティワカン、メキシコ世界遺産紀行8日間が催行決定!

2024年9月20日(金)出発・バリアフリー旅仲間「マヤ古代遺跡群探訪・チチェンイッツアとティオティワカン、メキシコ世界遺産紀行8日間(企画実施:近畿日本ツーリスト株式会社)」が実施することになりました!対象は、杖・車いす利用の方です。以前に実施した時(春分の日)には、チチェンイッツアのピラミッドに「ククルカン(トルテカの神の象徴である羽の生えた蛇)」が見事に浮かび上がり、参加者全員で大喜びしました!今回は、10年ぶりの実施になりますが、再びお客様と一緒に感動を味わえることが、とても楽しみです!!

『ククルカン降臨現象とは?』
チチェンイッツアのククルカン神殿では毎年春分と秋分の日の2回(前後2日程度)、北面階段の下の蛇の頭像と9層のピラミッドのなす影が合体し,天下る巨大なククルカン(トルテカの神の象徴である羽の生えた蛇)の姿が現れる現象のことです。毎年、この現象を見に世界中から数万人の観光客が訪れます。

<おすすめするポイント>
❶成田空港・メキシコシティ間は、全日空を利用します
❷マヤ文明の3つの遺跡とティオティワカン遺跡へご案内!
❸チチェンイッツア遺跡のピラミッドにて、春分の日と秋分の日(前後)にしか見ることが出来ない「ククルカン降臨現象」を観賞(天候により見ることが出来ない場合があります)
❹メキシコでは、添乗員と現地ガイドのダブルサポート!

ティオティワカン遺跡(月のピラミッドと太陽のピラミッドを見学)
メキシコシティ(メトロポリタン大聖堂)※メキシコシティ歴史地区
国立人類学博物館(メキシコシティ)

(参考)VOYAGE 世界見聞録



※車いす対応の宿(バリアフリールーム)を探すことに苦労されている方へ
■全国バリアフリー旅行情報センター

2020年より、要介護高齢者や車いすユーザーが旅行に出掛ける際の「宿探しの手間」を少しでも省くことを目的に、バリアフリールーム・ユニバーサルルームの設備があるホテルを紹介するサイトを作っています。(一部、業務用ページがあり閲覧ができない箇所もあります)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?