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BG2, SoA, 狂人セルヴァンの戯れ歌(ケルドーン篇)

狂人セルヴァン:
その昔、純潔な心の騎士がいた
彼は妻から、いつも遠くにいた
すぐれた功業を立てるほど
心は冷たくなるものか
二度とはやり直せないほどに
ケルドーン
「ぬけぬけと私の妻のことを口にするとは!どうしてこのことを知ってるのだ?どうやって?」
狂人セルヴァン
「イッヒッヒ!」

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