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BG2:第5章

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アンダーダークのあちこち。
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記事一覧

BG2, SoA, 第5章、アダロンと主人公の会話1、守護者アダロン

<アンダーダークにて。余所者を寄せつけないドロウの都市ウスト・ナーサに侵入する方法を探す…

BG2, SoA, 第5章、アダロンと主人公の会話2、奪われた卵

<1の続き> アダロン 「そなたが追っている2人、このボーディとジョン・イレニカスですが…

BG2, SoA, 第5章、アダロンと主人公の会話3、ドロウへの変身

<2の続き> アダロン 「わたくしはそなたらを変身させましょう。そうすればやすやすとドロ…

BG2, SoA, 第5章、マインドフレイヤーから捕虜を取り戻せ1

<ウスト•ナーサにて。とあるドロウに成りすましてドロウの都市ウスト・ナーサに入り込んだ主…

BG2, SoA, 第5章、マインドフレイヤーから捕虜を取り戻せ2

<1の続き> ソラウフェン 「軍は…準備に…忙しくて、吸い取り屋どもに対応できる人員は我…

BG2, SoA, 第5章、ウスト・ナーサの酒場にて、語り部メリニッドの話

<ドロウの地下都市ウスト・ナーサの酒場にて。ここにはドロウの歴史やニュースを語り聞かせる…

BG2, SoA, 第5章、ウスト・ナーサの酒場にて、語り部ニムの話、アダロンの過去

<ウスト・ナーサの酒場にて。主人公は語り部のニムにドラゴンについての話を知っているかと聞く> 主人公 「この辺りにいるドラゴンのことを何か知ってる?」 ニム・カラッザ 「ふむ、わしはアンダーダークのここの洞穴のそばに住んどるドラゴン1頭しか知らん。そいつは太古のシルヴァー・ドラゴン、アダロン*だ…わしらの地上のいとこども*に古い通い路を見張るよう遣わされたやつだ」 主人公 「そう、そいつよ…そのドラゴンについて何か教えて」 ニム 「大昔のことだが、そのシルヴァー・ドラゴンに

BG2, SoA, 第5章、語り部バラーの話1

<ウスト・ナーサの酒場にて。ここには語り部たちがたむろして人にドロウの歴史や功業を語って…

BG2, SoA, 第5章、語り部バラーの話2

<1の続き。ちなみに、このバラーは第5章の冒頭にも登場している> バラー 「今チェド・ナ…

BG2, SoA, 第5章、語り部イルムリンの話1

<ウスト・ナーサの酒場にて。ここでは語り部たちがウスト・ナーサの歴史や個人の経験談などを…

BG2, SoA, 第5章、語り部イルムリンの話2

<1の続き。ぼかしている部分は1とダブっている箇所> イルムリン 「ウスト・ナーサは”最…

BG2, SoA, 第5章、ドロウ女性とエルダリスの会話、情欲の小部屋にて

<ウスト・ナーサの酒場2階にて。語り部たちのいる1階とは違い、ここは官能を直接楽しませるた…

BG2, SoA, 第5章、ドロウ男性と主人公の会話、マッサージの誘惑

<ウスト・ナーサの酒場2階にて。ここには官能を喜ばせるその手の施設が備えられている> ド…

BG2, SoA, 第5章、スペルジャマー船のドロウの話、クリンスペースの海賊

<ウスト・ナーサの上層部分にて。ここにはドロウが所有するスペルジャマー*船が停泊している> スペルジャマー船のドロウ 「ようこそ、女。俺の船、カッコいいだろ?素晴らしいアストラル*船さ。20年前クリンスペース*でこいつをハイジャックしたんだが、それ以来ずっと働いてくれてるよ」 「ノームの船を襲って帰ってきたところなんだ。収穫は上々だったが、思ったより船を痛めちまった。まあ、いくらか修理すれば大丈夫さ」 「あんたも冒険家のたぐいらしいな、女?もしもウスト・ナーサにあと一ヶ月ば