【損保に勝つ】アジャスターの暴言!

アジャスターにこのように言われたことはありませんか?

交換した部品は「納品書の写し」を下さい。

私がこれを言われた時、センター長に電話をして

「損保として暴言だから訂正をしてください」

とお願いをしたところ、センター長は平謝りで

「納品書の写しは必要ありません」

とのことでした。


なぜだか解りますか?


アジャスターに立ち会いを認めたことは、被害者は「損害の立証」を果たしたことになります。

伝票の写しを求めることは、二重に立証を要求していることになります。

アジャスターが交換を認めた部品については、写真も、伝票も必要がないってことですねwww


しかし、どうして、中古部品を使うと詐欺だと言うのでしょうか?


詐欺には、なりませんからご心配なく!

                       鈑金コンサルタント

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