『ONE PIECE novel LAW』

改めて、、、、

ワンピースっていいですよね！！

どうしてもストーリーが長いので、

忘れてしまっている部分が多いのですが、

数ある名場面の中でも、

トラファルガー・ローの話は印象的でした。

白い街フレバンスの出身、

珀鉛病、

元ドンキホーテファミリー、

ロシナンテ（コラソン）、

オペオペの実、、

ローの数奇な人生は、
決して陽の当たる道ではないけれど、


だからこそローは、誰よりも賢く、優しく、
魅力的だと感じています。

本編で描かれていた部分も

もちろん魅力的なのですが、

この小説では、

オペオペの実を手にした後で

どのように珀鉛病を治療したのか、

少年時代から、七武海に駆け上がるまで

ローはどこで何をしていたのか、

仲間はどのように集めたのか、

ハートの海賊団の潜水艦は

どのようにしてできあがったのか・・・

気になるローの過去について
細かく描かれています！！！

本編には登場しない素敵なキャラクターも
登場するので、

ロー推しの方は是非読んでいただきたいです。

読んだ方がいたら、是非シェアしたいです！

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最後までお読みくださり、感謝いたします😢

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