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【長生きリスクと向き合う】「ゆるつな」を保ち続けること

おはようございます。まるこです。

雨は止みましたが相変わらず強い風!
雨が降るたびに、どんどん気温もあたたかくなり
本格的な春が近づいてきているのを感じます。

今週は自身の誕生日ウィークということもあり、
1日1日を、大切に過ごしていきたいなぁ、と思います。

♦寿命100年を、現実のものとして受け止める

私は現在35歳、バツイチ独身、子なし。

60代の、母は新しいことを知ることに結構前向きで、
普通にiPhoneやMacを使い、Wi-Fiに接続し、電子マネーも使いこなします。

最近、驚いたのは、同じ60代でも上記のことが全くできない&興味がない女性に出会ったこと。仮にAさんとしましょう。

何が違うんだろう?と考えてみたのです。

ひとつ考えて、自分事として当てはめてみてゾクッとしたのは、
「Aさんには子どもがいないから、新しいことを知る機会がない?」という仮説。

でも、彼女はフルタイムで仕事をしているから、社会的なつながりはある。
一方の母は仕事はしていない。…ということは、一概に子供の有無でくくれない

つまり、
・興味の有無
・新しいことにアンテナを張っている「ゆるつな」の有無

なのかな、と。

社会的つながりは、いつまでも保っていきたいものです。

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次の書籍代に充てさせていただきます。ありがとうございます。