自己紹介・サンリオとの出会い

はじめまして。こんにちは。
こばねと申します。

スーパー文才があるリア友のnoteを見て
「かっけぇ…ワイもやってみたい…」
と思い、すぐ私もアカウントを作ってみました。
なんという単純な思考回路。

とりあえず自己紹介。
名前→こばね
性別→女
年齢→成人済み
趣味→ゲーム

以上。

なんという要素の少なさでしょう。
まあどこにでもいる一般女性なので。配信者でもないので。仕方ないですね。

あまりにも寂しかったので、趣味のゲームについて詳しく触れると、
スマホアプリでは
・ハロースイートデイズ(通称:ハロスイ)
・リヴリーアイランド
・プロジェクトセカイ カラフルステージ!
Switchでは
・あつまれどうぶつの森
・DeadbyDaylight
をゆるゆる自分のペースで楽しんでおります。

「同じゲームやってる!」等、声掛けてくださるとこばねは飛び跳ねて喜びます。遊びたいな。な。


noteに関してはTwitterの文字数が足りないレベルで語りたい時、ハロスイ垢には書けないリアルについて触れる時に使えればな〜と思っております。
ほぼ日記帳。

更新頻度は期待しないでくださいね。
こばねくんのTwitter見ればわかると思いますが、非常に飽き性なんです。続いてるのハロスイくらい。
(ハロスイもやらない日、沢山あるけど。)
これを機に動いてないTwitterも動かせればいいな。


さて、ただの自己紹介!終了!っていうのも面白くないので、ここから先は違うお話。

多分この記事にたどり着いた人は、私のTwitterのハロスイ垢から来たと思います。
(多分それ以外知りようがないはず)
(そもそも読まないよなこんな駄文)


なのでハロスイ…というより私とサンリオ様との出会いについて触れようと思います。

みなさんはどうやって「サンリオ」に出会ったのでしょうか。

私は100%、親の影響です。
(多分1番この出会い方が多いんじゃないかな、と思います。)
こばね母が昔から「リトルツインスターズ」が好きだったのです。
親の好みの服を子に着てもらう、というように
私の周りもキキララで埋め尽くすのかな〜と思いきや、私の初めましてキャラはなんと、

ウサハナ

そう、ウサハナ。あの元気なうさぎの女の子です。
コップや手提げ、箸など、幼稚園で使うもの殆どにウサハナちゃんがいました。

(何故私の周りをキキララづくしにしなかったのか、とこばね母に聞いてみたところ、「『キキララ』は私のだから!」だそう。ちゃんとオタクしてていいなと思ってます。自慢の母です。)

こうして私はウサハナちゃんグッズと共に幼稚園を過ごしました。
その後順当にシュガーバニーズマイメロディといったうさぎキャラにお熱。
華のJKになってようやくクロミちゃんを好きになりました。現在のこばねくん完成です。

とまあ、私のサンリオ様との出会いはこんな感じでした。
結論:親の影響はすごい。

可愛い子が多すぎるせいで、飽き性のこばねくんは永遠に飽きることなく可愛い子を推しまくってしまいます。

ありがとうサンリオ。出会わせてくれてありがとう。
ウサハナちゃんグッズ欲しいな。

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