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社会に貢献しないつぶやき

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決して、くだらなさを競ってはいません。
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焼け石にお湯【でたらめな辞書】

焼け石にお湯【でたらめな辞書】

【焼け石にお湯】
成果を結ばなそうな努力の中でも、特に足りないものをいう。無意味な差別化。

【焼け石にキス】
特殊な自傷癖。平たく理解しがたい嗜好。絶対に避けたい仕打ち。

【焼け石に氷】
成果を結ばなそうな努力として、多少ましなもの。ものぐさな努力にもうひと手間加えただけのもの。

【焼け石に死す】
どうにもならなかった結末。

【焼け石に傷】
誤った消毒法。

【夜警しに

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うれしい・楽しいも、つらい・悲しいも、どこにいても、何をしても。

過去の選択が最良だったかは別として、その時はそうするしかなかった。これからもそうするしかない。

自己肯定感? 数学じゃないんだ。肯定・否定以外にいろいろあるだろう。

くてんくてんのカーディガンをどうやって畳もうか度々途方に暮れる。

未来に向かって、遡っているかもしれない。原因と結果が相互通行でも良いのでは?

何者でもない自分だけが本当な気がするんだよ……

飛び込んでみなければ、飛び込まなかったことを悔いるだけ。

思いつきの資本は認知の蓄積。

誰が誉めてくれなくても俺が誉めてやる

あなたとの対話の背景に、幾千幾万の自己問答。

洗われたい人、現れる。

血を糞で洗う

血を糞で洗う

「ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわしたろかぃ」
「いいんですか? やったぁ!」
「ずるい! 私も」
「僕だって」
「オレも」
「ワシも」
「Give Me!」
こうしてこわいお商売の人はケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわせ屋さんに転職。血ではなく糞に手を染めるようになり平和になる。

「そんなこと聞いてない。寝耳に水」
「起きてても聞かないじゃんか」