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夢リストを100個描いてみる

現実的でなくてもなんでもいい。
これからやりたい100の夢リスト。
言ってみれば死ぬまでにやりたいことリストですよね。

コーチングの授業の課題として出され、一緒に授業を受けてるメンバー同士がそれを共有するんです。ここまで授業を一緒に受けてきての、心理的安全が保たれているという信頼が築けている中での一コマ。

人が描いている夢というのは様々で、そこに対するフィードバックもまた様々。
そこから達成までの道のりを描く目標設定もその人なりの味がでている。

だけど、夢を達成したあとに感じる気持ちはとても似通ってくる。
そこが面白いですねってみんなの共通した感覚でした。
なんだか普遍的な感じがありました。

私は100の夢をどう描いたか

まずは達成できてもできなくてもを基準に思いつくことをどんどん書き出してみました。
別に人に見せるわけじゃないからと、中二病のような夢を次から次へと思いつくまま。まさかそれを発表することになろうとは思わなかったので、不思議ちゃんなことまで集中して楽しくあっという間に100個!!

実は中学生の時に将来何になりたかったかというと「インドの仙人」だったので、そんなノリで書いちゃったわけです。

さてそこからいくつかピックアップしてゴール設定をしていくのですが、あまりに抽象的なため、ゴールも抽象的。そこに達成する目標も抽象的。具体化するのはどの段階までチャンクダウンしなくちゃならないんだ〜〜??というありさま。

でもとても楽しい作業でした。

本質的に望んでいることがあぶり出されたようで、気分もすっきりしました。

最終的な目的のためには、途中のゴール、目標は変えても構わないというスタイルです。

トライしてみませんか?

ぜひ、以下を参考に皆さんも100の夢リストを作成し、その先の夢未来地図を描いてみたら楽しいですよ(^o^)



今日もお付き合いくださりありがとうございました(^o^)


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