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明けまして2023

新潟に向かいながらブログを書いています。

タイトルの通り2022年は大変お世話になりました。
喪中どころか忌中なので「あけましておめでとう」とは大々的には言えない状況です。
礼節等々知っておいて損はないですよね。歳を重ねるたびにそう思います。
(「あけましておめでとう」と言われても気にしないので考え過ぎないでくださいね)

2022年、26年生きてきた中でもトップクラスにしんどい1年でした。
新型コロナウイルス感染から始まった一年、ギックリ腰をしたり泥酔したり、太ももを肉離れして歩けなくなったり泥酔したり、適応障害を発症したり。(これは転職するのでだいぶ良くなりました)
年末、大切な祖父を亡くしました。祖父母の訃報はもう四度目なので覚悟もできていたし、泣くほど悲しいけど立ち直りも少しは早くなりました。
嫌な慣れだけど、歳をとるってこういうことなのかなって感じています。

正直「厄年か!」ってツッコミを入れたくなるほど、慌ただしい1年でした。皆さん、運動する際はちゃんとウォーミングアップしてくださいね。(肉離れの反省)
多分人生の最期、間違いなくハイライトの一つとして出てくる1年なんだろうなと思います。

でも良い事も沢山ありました。
そのうちの一つはやはり7月27日にCRAWLで行った自主企画だと思います。(このイベントの記事すら書いてないの反省しています)
自分が好きな音楽を好きなライブハウスでたくさんの人に聴いてもらえる大切な一日でした。
どのアーティストが好きで来場してくださったのか、聞いてはいませんが全アーティストよかったですよね??
何年もライブハウスに通い続けた中で選び抜いた四組なので、当然だけど自信のある組み合わせでした。
(この件は書くと長くなるのでまた書きます)

でも私自身、「いいライブを見る」「いい音楽に出会う」ことが最優先なので、その気持ちは2023年も忘れずに生きていきたいなと思っています。
※それが自分で「イベンター」とか「企画者」とか名乗らない理由の一つです

今年も既に慌ただしい予感がしていますが、またライブハウスでお会いできると嬉しいです。また一年間よろしくお願いします!

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