放デイ職員からみる学校教員の大変さ
教職員の欠員が3000人を超えたなんていうニュースが流れ始めました。
正直、学校というのは民主主義社会を成立させるためにも、子どもの権利を守るためにも不可欠な場所だとは思いますが、残念ながら学校の先生たちの犠牲で成り立っている今のままではうまくいかなさそうに思えていきます。
駄文ではありますが、放課後デイの職員の視点から学校の先生を見た感想を書いていきます。
まず、放課後等デイサービスは発達障害の子を支援していますが、学校の先生や保護者と協力して1人の子どもの支援していく立