見出し画像

(改題)あるヨギ見習いの猛省備忘録〜南の孤島ヒトリート#1〜

12月14日
 今朝は水平線の雲が厚く反射する光りが上に噴出しやがて雲間から顔を出した輝く日輪の存在感は凄い。再び雲間に入って反射する光が水平線に柱のように反射していた。この僅かな時の壮大なドラマは何を暗示しているのだろうか…
 この光景に浴する事で変容を期待するというよりも、毎朝、毎夕に浴していたいという衝動が心に宿り、それを重ねるごとに育ちsanatana dharmaへの確信が直感として養われていく。
 そんな朝のプラクティス。

水平線の雲間から立ち昇り再び雲間に消えようとする朝日

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?