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英語

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2020年1月の記事一覧

「Shonky」=「怪しい・信用できない」このスラングは代表的なオージー英語表現のひとつ。suspectやuntrustworthyと同じ意味で使われたり「頼りにならい、当てにならない」という意味でも使われます。例えば、He's really shonky. みたいな感じです。

英語と自信について。極端な話、海外旅行や挨拶などの簡単な日常会話程度であれば、義務教育で勉強した英語で十分通じます。何よりも大切なのは自信と度胸。そして相手に自分の意思を伝えようという強い気持ち。こちらが真剣に話せば、向こうも真剣に聞いてくれます。まずは、自信を持つことからです!

「Daks」=「ズボン」これはダックスと読んで今の50・60年代の方がよく使う表現です。ちなみにイギリスでは「trousers」、アメリカでは「pants」。オーストラリア英語はイギリスで使われる「英語」が訛ったものが多く、アメリカ英語よりもイギリスの英語のほうに近いですね~😊

「My bad」これはオーストラリアだけでなく英語圏でよく使われているスラング。日本語でいう「ごめんね・自分のミスだ」と同じ意味。I’m sorryと同様、自分自身の間違いや誤り謝る時に使われます。そこまで深刻ではないちょっとしたミスの場合、家族や友達に使うのがポイントですね。

英語ができるようなるためには、それなりの自己投資が必要になります。学校教育に加え、自主的かつ継続的な学習、英語を勉強するための教材も不可欠。英語を学ぶことは「自分への長期投資」と言えるかもしれませんね。お金はもちろん、勉強する時間の一秒一分が将来への投資になるのですから。

「Roo」これはもうお分かりですね、オーストラリアのシンボルと言っても過言ではない「カンガルー」の短縮形。彼らは昼間はのんびりしてますが、夕方から早朝にかけて活発的に行動します。突然道路に飛び出してくることも。レンタカーを借りて現地で運転される場合は、気をつけてくださいね。