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かかりのじかんが作り出す世界

「自分を幸せにすることをしてください」
「周りを幸せにすることをしてください」
この二つ、たったふたつのルールでスタートする
『かかりのじかん』


教室でこれをやると

あー、ほんとに

ほんとうに

自分以外の誰にもならなくっていいんだ
っていうことがわかります。

ぼくらは自分ではだめだ、という教育を受けています。

よかれとおもってだけれど、自分ではだめ、もっとすごい人にならないと、って言分け続けています。

特にお母さんには
そんな呪いがかけられています。


ちゃんとした子育てをしないと

立派にさせないと。


いやいや、
お母さんになれなかったぼくがいうけど
お母さんになっただけで素晴らしいんです。


なぜって、
お母さんは最終的(どの段階かわからないけれど)に
「自分以外の何者にもならなくっていいい」
って我が子を受け入れるからです。



受け入れること=愛


これからは今まで以上に愛の時代になっていきます。

奉仕や自己犠牲が愛ではなく

相手を受け入れること


そして何より自分のことを受け入れること

ぼくはこれを一生かけて
伝え続けます。


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https://camp-fire.jp/projects/view/231264?fbclid=IwAR2Dk7RrfyMytdugqY_hP5bIkSJ-ZXeYF3fzBtZFQ6okrJcBr5gFz4UNWQU

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