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iPad キーボードcombo touchを手放した5つの理由

去年購入したLogicool combo touchを半年間使用して手放した理由をお伝えします。
購入を検討している方の参考になれば幸いです。

大きく分けると5つ

- キーボードの配列が若干複雑
- キーボードの感覚が狭い
- ロックボタンを押してしまいがち
- 重い
- 机のスペースをとる

キーボードの配列が若干複雑


こちらを見ていただけるとわかるかと思いますが「¥」の位置が

左側にきてます。

通常は右に配置されているので、⌘+¥などのショートカットキーを使う場合に戸惑います。

キーボードの感覚が狭い

こちらも写真の通り、エンターキーが小さく、結構な頻度でタイピングミスをしてしまうことが多いです。

ロック画面を押してしまいがち

こちらも先ほどと同様、キーボードの感覚が狭いため、デリートキーを押す際に誤って1番右上のロックボタンを押してしまいがちなので、

画面のロックがかかってしまいます。

パスコードをわざわざ入力しないといけないので、

モチベーションはダダ下がりです。

重い

単純に重いです。

484gあるのでPC一台分とさほど変わりはないです。

机のスペースをとる


このように後ろにスタンドがついているので、角度の調整は楽なのですが、後ろに伸びるため

カフェの机やあまり奥行きのない机での作業は向いてません。


このように完全に倒し切るとIpad2つ分くらいのスペースが必要になってきます。

以上僕がcombo touchを手放した理由です。

1番はキーボードの配置に慣れずに、タイプミスを連発してしまったのが原因になります。

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