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否定はしないが理解できないこと

こんばんは。金曜日ですね!!!
私は週末が大好きです!!

大好きなboyfriendや気の知れた友人と、楽しいことワクワクすることを一緒にやる週末、毎日が休日だったら。。と時々思いますが、多分それだと飽きちゃうんですよね。私結構飽き性なので、、

社会的に意義のある仕事をする平日、リフレッシュして思いっきり休む休日、両方あるから良いんだなぁと、私は思います◎


さて、今日はタイトルの通り、否定はしないが理解できないことについて書きたいと思います。

私の会社では、SlackやGoogle chat、Teamsといったコミュニケーションツールを使います。

これらのツールでは、@の後ろに名前をつづけることで、特定の誰か宛にメッセージを送るメンション機能というものがあるのですが、

このメンションの際に、
@Hanako Yamada さんといった具合にメンションした名前の後ろに「さん」をつける人がいるんです!!!!

それはもちろん、チャットで直接
「山田さん、ご確認よろしくお願いいたします」であればさんはつけます。でもこれをする人は、
「@Hanako Yamadaさん、ご確認よろしくお願いいたします」

とわざわざメンションのあとに「さん」をつけるんです。

恐らく丁寧さを表すためにやっているのか、メンションも名前と同じように考えてさんをつけるのか、理由は想像の域を超えませんが、私はこういうのは無駄だと思っちゃいますね。

アメリカだとOKで済むような内容(中国だと👍で終わらせられたりもする)に時間をかけて丁寧に返信したり。。

文化といえば文化だし、そうする人たちを否定はしませんが、私には理解できないですね。。
DXとか推進してる立場なのにいちいちメンションにさんつけてるのってどうなんだろう。

これには賛否両論あるのは重々承知ですが、私は絶対にメンションには「さん」をつけない方針で貫きます😊

皆さんのご意見お待ちしてます!!

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