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次の楽しみ✈️

お久しぶりです。

なんだかんだ、1ヶ月程ぶりになってしまったnoteです。
ここ最近は、自分に重点を置いて、自分とたくさん向き合っていました。

最近のお話。

2022年になり、新年からたくさんアルバイトをして、コロナ禍でアラブ首長国連邦へ渡航し、あっという間の激動の2ヶ月を過ごし帰国。帰国後は、自分の家でたくさんゆっくりして、自分と向き合って、日本でのあたりまえの生活を送っていました。

何と気がつくと、帰国から3ヶ月以上経っていました。あっという間ですね。大学、アルバイト、日々の病院や美容院、友人との時間、家族との時間、そしてもちろん自分との時間。たくさん時間を割くことが多く、いっぱいいっぱいだと感じていた最近の日々です。こういう日々こそ、記録に残しておくと、こんな日々もあったなあ。と後々振り返っていいんだろうなあ。と思ったので、久しぶりに書きます。

今年の夏の計画。

実は今年の夏は、またアラブ首長国連邦へ渡航しようと計画していました。学生最後の夏休みだし、また前回のようにインターンで渡航する計画でした。しかしそれが色々あり…行けなくなり、夏の計画が一切なくなりました。アラブ首長国連邦へ行けなくなったことは少しショックでした。もういく気満々だったので…。笑

実はもう渡航する気で、アルバイト先にも、もしかしたら…。と伝えていました。アルバイトしていても、そんな長期休みをもらう事が許されるの、大学生ぐらいだよなあ。と幸せを噛み締めていたのですが。笑

せっかく長期休みの許可をいただいたので、アメリカへ行くことに!!高校時代にホームステイを受け入れたことから、カリフォルニアに住む子と仲良くなり、私がホームステイをしに行ったり、その子がまた日本へ遊びにきてくれたり、とてもいい関係が続いていました。しかしコロナの影響で2019年の春休みに計画していたアメリカへの旅行をキャンセルしました。なので、その子に合うのはきっと3年ぶり!2018年の夏休みにアメリカへ行ったぶりです!なんと、、、!もう3年も会っていないなんて信じられないのですが、久しぶりに会えるのがドキドキワクワクです!

そんなこんなで。

ケロッとアメリカ渡航を決め、颯爽とチケットまで購入しました。笑

渡航は8月末なので、まだ時間はありますが、とっても楽しみです。やっぱり旅行が好きなんだなあ。と実感しています。3年ぶりのアメリカ、3年ぶりの友人。英語でコミュニケーションは取っていたものの、私が英語を話せているなあ。と実感し始めたのが、今年の初めに行ったインターン期間中だったので、きっと今回はこれまでよりディープな話ができるんだろうなあ。と勝手に楽しみにしています。

日本から出国するとなると、色々と面倒ですが、アメリカからなら…と勝手に考え、もう1国くらい行きたいなあ。と欲が出てきて、アメリカにいる間にカナダも行ってこようと計画中です。サンフランシスコからなら、バンクーバーまでなんと往復1万6千円でした。激安。もちろんLCCだったので荷物等で追加料金はかかりそうですが。せっかく行くなら。ちょいと足を伸ばしてカナダまで行ってこようと思います。初めてのカナダ。楽しみです。 

最近感じていること。

人生は短い。ということを一番に感じています。今年だけでも、たくさんのことがありました。振り返ると、暗い話にはなりますが、車を2回もぶつけ、お金を盗まれ、そろそろなんかヤバそう。と思うことばかりでした。まだ21歳で、何言ってんだ。と思うかもしれませんが、本当に人はいつ死んでしまうか、誰にもわからないと思っています。80歳まで生きれる、と思っていても、そうは行かない人生もある。突然死が迎えに来るかもしれない。そう思うと、行動せずにはいられません。やりたいことばかりやればいいわけではありませんが、やりたいことを追いかけ続けること。それが1番後悔しない生き方なのではないか。と感じています。

日本に帰国し自分と向き合う時間が増え、自分のやりたいことはこれではない。と感じ、2月にいただいていた内定を辞退し、絶賛就職活動中です。内定辞退をしたことに後悔はしていません。これでいいのか。と不安や悩みを抱えたままなんとなく就職するくらいなら、周りが就活を終え、就活どう?と聞かれまくり不安に駆られようが、自分の進みたい道を追いかけることが1番だと強く信じています。自分を信じて突き進むのみです!頑張ります。

アメリカに渡航をする、という楽しみがあるものの、就活中、という気持ちはなんとなくモヤモヤを感じています。「就活うつ」という言葉の意味がよくわかります。朝起きて、将来が不安になり、なんとも言えない気持ちになります。ただ、いただいた内定を辞退していなくても、この気持ちは存在していたのだろう。と感じています。今は、きっとDarkest placeにいるんだと信じ、明るい未来をつかみ取れるよう、毎日生きています。

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