私の特性と、考えていること 2 ばみちゃん 2020年4月25日 00:24 さっき気づいたけど私は「NOと言えない性格」かもしれないけど「頼まれたら嫌と自覚できずに、伝えられずにYESと言ってしまう」タイプではなくて、「嫌じゃないしできるなら是非やりたいから、あれもこれもYES」って自分のキャパや実力や予期せぬ自体を考慮に入れないタイプのやつ— ばみちゃん (@414_cherry) June 18, 2018 私のタスク管理の下手さはいつ治るんだろうな…— ばみちゃん (@414_cherry) June 18, 2018 前期に受けた「発達障害当事者研究の意義」って授業、すごく良かった。「発達障害当事者研究 ゆっくりていねいにつながりたい(綾屋紗月、熊谷晋一郎)」っていう本に出会えたのも良かった。— ばみちゃん (@414_cherry) October 7, 2018 授業中の意見交換やレポート(感想文や体験談)の回し読みで、「障害者という枠を無くそう、全て個性のグラデーション」って考えが多かったでも私は「自らの持つ症状を知り自覚することで得体の知れない不安から解放され、解決策も見つかりやすい」って考えの比重の方が大きい— ばみちゃん (@414_cherry) October 7, 2018 個性のグラデって考え方には賛成。発達障害にもスペクトラムがあるって知られるようになったように。障害者と括られるのは弱者や少数派ばかり、自分たちもその要素が0ではないのに、というのも分かる。世の中、いじめっ子気質という名の犯罪者(予備軍)が確実にいるのに障害ではない…— ばみちゃん (@414_cherry) October 7, 2018 でも、モヤモヤしつつ傷ついていた人がセクハラパワハラモラハラという言葉のおかげで助かったり、他人と何かが違うということに怯えていた人が医師の診断によって少しずつ生きやすくなることもある。こういう経験者としてはまだそういう枠組みは必要だと思う。他者への説明も負担が減る。— ばみちゃん (@414_cherry) October 7, 2018 社会の受け入れ度が変わって困り感が減っていけば障害者となる幅も狭まっていくはずだから、今はまだその言葉を使わせてもらってもいいんじゃないかなと思う。あとは発達障害は頭の悪い人がなるものみたいな考え方も無くしたいなとさっき思った。父はこれだった。感動系ドキュメンタリーでは泣くけど— ばみちゃん (@414_cherry) October 7, 2018 実際目にしたら感動を提供するもの、若しくは自分の優しさを証明する課題、若しくは邪魔なもの、、みたいな扱い父の母、祖母も同じ優しいと思ってた祖母が他人をこっそり指差し「まあ、あの人すごく太ってる…ww」って耳打ちしてきた時は子供心に大変ショックでした。— ばみちゃん (@414_cherry) October 7, 2018 父や祖母に当てはまる症状を見つけた後からは、私が理解できない酷い言動に必要以上にショックを受けずにすみました。— ばみちゃん (@414_cherry) October 7, 2018 朝イチのシフト行ってチーズハットグ売ったら今日は帰ろう、疲れてる、と思ったけどなんだかんだで完売まで働いてしまったずっとえいおんの人といれて楽しかったし達成感あったし後悔はしてない行事大好きマンやしな— ばみちゃん (@414_cherry) November 3, 2018 つくづく思うがブラックやら何やらに引っかかりやすい性格やなと— ばみちゃん (@414_cherry) November 3, 2018 発達障害って気づかない気づかれない事の生きづらさ、診断を受けて治療や対処を受ける大切さ。すごく私の意見に近い。【後編】もしも育児に苦戦する時がきたら、こう考える予定。|下田美咲 @shimodamisaki|note(ノート) https://t.co/4IDPXguFiO— ばみちゃん (@414_cherry) November 21, 2018 美咲さんの考え方は、古い日本人的な、儒教的な考え方とは違っていて、文章を読んでいるとすごく視界が開けた感じがする。文章力があるというよりは、あまり人が考えない事を考えられる力、考えても言い出せないことを言える力、誤解なく伝わるように簡単な言葉で何度も言い換えて書き尽くす力がある— ばみちゃん (@414_cherry) November 21, 2018 言葉足らずだと批判が集まるような、炎上に使われるような事柄が書かれることもあるけど、美咲さんは言葉を尽くして、何度も言い換えつつフォローしつつ書いてる。だから分かりやすいし、ちゃんと理解できて、誤解もない。— ばみちゃん (@414_cherry) November 21, 2018 割り勘の時ピッタリなくて、お釣りある?とか残りは後で〜っていうやり取りと時間は無くせます。めちゃくちゃにLINEpayを薦めたい。しかしお金のことなので言いすぎると警戒されたりお金持ちかお金の管理緩い人かと思われたりするのが難点。— ばみちゃん (@414_cherry) November 22, 2018 今月初めて調停に参加しまして、調停員さんにも初めて会いました。始めは2人とも相手方(申立人)の弁護士かと思いました。順番で毎回申立人が先に調停員と話したり資料渡したりするんですが、それ全部鵜呑みにして調停までに私が提出した陳述書も母が提出した資料も全く読んでないし理解してない。— ばみちゃん (@414_cherry) March 21, 2019 最近、「なにもやりたくない✨みんなやってるのになんで私はできてないんだ✨全部辞めてやる✨」ってなることが多いんだけどそんな自分がメンヘラすぎて嫌い、わけわからん— ばみちゃん (@414_cherry) May 8, 2019 うつか?躁うつか?アスペルガーか?って調べるけどよく分からない、他の人より苦しんでるのか困ってるのか、ただ単に疲れてるのか怠けてるのか分からない— ばみちゃん (@414_cherry) May 8, 2019 時間よ止まれって思うのは、今が幸せだからと言うよりは、不幸になる未来しか見えないから— ばみちゃん (@414_cherry) December 16, 2019 小学校の卒業文集に声優になりたいって書いた人なのでラブライブ!のオーディションの広告が流れてくる度についついリンク踏んでしまいます— ばみちゃん (@414_cherry) March 23, 2020 したい事とするべき事が全部同じ大きさで目の前にぶら下がってて、視界は悪いしずっと不安で、したい事は出来ないし、かといってするべき事も出来ない。そんな1年でした。したい事とするべき事が重なってる時だけ何とか動けた。— ばみちゃん (@414_cherry) April 7, 2020 それ以外はずっと引きこもり。辛い時不安な時無気力な時、布団にくるまると繭の中のようで、守られていて外の時間が私を忘れてくれているような気がしてた。— ばみちゃん (@414_cherry) April 7, 2020 今はしたい事とするべき事がかぶってるからすごく楽しく生きています— ばみちゃん (@414_cherry) April 9, 2020 情報量が多すぎて動けなくなる感覚久しぶりだったひとり暮らしだと自分に合わせられるから無かったんだなぁ— ばみちゃん (@414_cherry) April 18, 2020 (妹はテレビでBTSのYouTubeライブを大きめの音量で見てた)(その中私は夕飯作って配膳しようとしてた)(ポートフォリオサイトとペンタブのこともずっと頭に残ってた)(襲いかかる情報量の多さに耐えられなくて、めっちゃ音量下げた)— ばみちゃん (@414_cherry) April 18, 2020 花火の音とかライブハウスの音とかはそれに集中しても支障ないからいいんだけど、家で作業中に音楽かかってるの無理だって発見した歌詞付きか音量大のどっちかで手と頭が止まる— ばみちゃん (@414_cherry) April 18, 2020 私が悩み、課題だ、改善・解決すべきだって思ってることを他の人は考えてない事が多くて、時々全く考えてなかった人もいて、そこで「なんだ!大したことない!気にしない!」ってならんしなっちゃいけない悩みだからこの世ヤバいなってなるし絶望するしもうダメだこの世は、死のう。ってなる。— ばみちゃん (@414_cherry) April 19, 2020 ダウンロード copy #HSP #Twitter #鬱 #ADHDかもしれない 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート