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卒業制作


2023年8月の真夏に始まったPOOLO6期での活動は、春の訪れとともにいよいよ終わりを迎えようとしている。学生生活ラストの年次をPOOLO生としても過ごした約8ヶ月をつらつら書いていこうと思う。(長い文章書くのは卒論の時を思い出す笑)



・僕とPOOLOとの出会い

僕とPOOLOとの出会いは偶然が始まりでした。Instagramの投稿を適当にみているとTABIPPOのコミュニティーであるPOOLO関連の広告が目に留まり、面白そう!って半ば一目惚れ感覚になった不思議な瞬間を今でも覚えています( ´∀` )
(あの時Instagramの投稿を見ていなかったら、適当に流していたら僕はPOOLOのメンバーと出会えていなかったかもしれない…)そう考えると、すごく奇跡だったんだなと思います。

調べてみると、金額がそれなりにかかることや学生だけどついていけるのか等といった不安があったため、とりあえず無料相談会だけでも参加して新社会人になってからでもいいかとか当時はなんとなく思っていた気がします笑

相談会を通じて「自分の人生について考える期間を時間がある学生のうちに作ってみることもありなのでは?」「一人旅が基本好きだけどみんなとワイワイする旅もしたい!」「思い立ったが吉日だ!」そんな経緯があって6期にジョインしました👏
(今思うとサークルとかコロナ禍で経験したことなかったからそういったコミュニティーの輪に憧れ的なものを求めていたのかもしれない笑)

・活動期間中

そんなこんなで参加を決めたのはいいものの、な、な、なんと!?学生は6期で僕だけ💦(割合的には少ないと相談会の段階で知ってはいたけど想定外笑)加えて、所在地も孤立している…

浮いていたらどうしよう、孤立したらどうしようとか色々考えてたけど、もう後戻りできないしどうせなら突っ走ってやる!といった前向きな気持ちに自然となっていたのも懐かしいです笑(転校生とかこれに近い気持ちになるのかな?)

その前向きな気持ちが功を奏してかわからないけど、第1タームの段階から特に気負いなく話すことができたと思います。(今も敬語とタメ語がまじって変になること多いけど笑)

活動期間初期の段階から「学生の段階でこのコミュニティに入ろうと思ったのはすごいね」といわれる場面が多々あって、「あっ、本当に自分が最年少なんだ…」ってなっていた中、第1タームの自己ビジョン発表プレゼンでは緊張しながらも堂々とみんなの前で発表できたのを今でも鮮明に覚えています。

最初のタームで作ったプレゼン資料懐かしい

第1タームの発表の時にわからない、もやもやしていると答えていたPOOLOでのやりたいこと。
その一つなのかな?1on1からの流れで勢いのまま企画に至った「九州たび」をPOOLOのメンバーで期間中にやり遂げることができたのはいい思い出です!

POOLOの講義ではこれからの人生の指針となるようなお話を講師陣をお招きし吸収できたと同時に、6期のメンバーからも講義と同等以上に自分軸で生きる大切なお話を沢山もらえた気がします。

大交流会の写真!コミュニティのすごさを感じた!

・卒業後とこれから

POOLOの卒業と同時に僕の学生生活も一旦終えようとしている。(卒論関係で留年の可能性があった笑)その中でどう自己ビジョンを定め行動していきたいかそれは
心の声に耳を傾けてやってみたいことやるべきことが明確になり、澄み渡る将来に向かって歩みを進めているそんな自分を応援して肯定して大切にしたい!
これが、最新の人生テーマになる。

やってみたいこと(want to)とやるべきこと(have to)をクリアにしながら心の声に従って行動してみようと思う。
たった一度きりの人生だから、これからの人生も他人軸じゃなくて自分軸を定め突き進みながら、誰の人生でもない自分の人生を生きようと思う。

※社会人になるとチャレンジしたいことや新たな悩みがたくさん出てくると思う、その時はPOOLOのみんなにも相談を持ち掛けてみたいです。様々なバックグランドを持つPOOLOのメンバーなら違う視点の答えをもっていると思う。助言を求めることで人生がもっと豊かになると思う!

なるべくオフラインで今後もつながっていきたいです!
今後もよろしくお願いします!
(まだまだ書き足りていない気もするからnoteに更新していきたいです!)

POOLOに捧げた「費用」そして「時間」は僕の人生の中で宝物の一つになりました!!!学生の時「仲間」に出会えてとても運がよかった!
ありがとう!感謝!







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