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やっぱりこうなる、赤信号
大阪の時短要請も12月15日までに決まり、府民の行動が変化し始めたのが、肌で感じるようになりました。
いろいろ話を聞いて思ったことは、一般的に言われている実態とは違う感染者の多さを懸念しています。実際のところ、症状が弱く出て、風邪程度に診断されてるケースが多い。
また仕事が出来なくなり、収入がなくなるのを恐れて騙し騙し出勤したりしているケースが多いと聞きます。
業界においても、動かないといけないケースも多くあり、エッセンシャルワーカーなどは直面していない分意識は低い様子に感じる。
マナーのレベルも個人差、趣向もあり、理解も人それぞれであり、密になるケースも発生してしまうものだと感じます。
大阪の人は人との関係は距離も近く、またそれを良しとする文化気質ではあったのだが、今回はそれを変化してゆく必要があるのではないのかと思います。いわゆるなーなーではすまされない感覚が求められている気がします。
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