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初見メニューで大盛りはやめろ(自戒)

朝の品出しバイトにも慣れてきた今日この頃。4連勤の3日目。疲れの溜まりがなかなか取れない。今週だけで12000超えると考えれば前を向けるか?

今日も1時間延長し、11時過ぎに終わる。イイ感じに空腹感を感じる。明日は外でご飯の余裕もないと踏んで、最近ハマっているラーメン屋へ。

魚介スープのつけ麺にハマっていたが、気分転換がてら別のメニューを頼む。店の名を冠するこってり系豚骨正油ラーメンを注文。やや値は張ったが、角煮付きのものを頼んだ。毎回貰えるクーポンを一枚使い、大盛りにする。

最近外食で写真を撮っていなかったが、来た瞬間、ビビッときて久しぶりに撮影した。予想外だったのが角煮の大きさ。一口サイズのモノが数多くゴロゴロしているかと思っていたが、バカでかい角煮がふたつ、鎮座していた。この時点で大盛りにしたのヤバいなと感づく。
折角角煮付きだし、ということで真っ先に角煮に齧り付く。歯応えしっかりの身?の部分ととろける脂?の部分のギャップがいい感じ。予想よりも食べ易くかなり良いじゃん、と感じる。
麺は細麺。スープと良く絡む?感じがしてこれも好みの味。お気に入り決定である。
そんな感じで勢い良く食べ進めていたが、終盤の辺りで次は絶対大盛りは避けよう、という思いが強くなっていた。麺を完食し、残るは巨大な角煮。最後に残ったソイツはラスボスに相応しい手強さだった。1個目の角煮は空腹に入れたからあっさり入ったのであって、ほぼ満腹のお腹にあの巨大さは正直ヤバかった。際どかったが、無事完食。身の程は弁えようと思った。次は並で食べようか。

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